Science Live Show "UNIVERSE"
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"実感太陽系"実例

"実感太陽系"は、「太陽系の姿」及び「恒星間飛行」コーナーの中で、宇宙の広がりの理解を助けるために、天体の大きさや距離を身近なスケールに変え、小さくなった天体を手に乗せたりすぐそこに近付いた惑星まで歩いてみたりすることによって、宇宙の大きさを体感して頂くサブコーナーです。

"実感太陽系"のページでの説明を、ここでは具体例を挙げて行ってみます。


出張ユニバースでは

出張ユニバースにおいても、会場となる科学館やプラネタリウム等にある太陽系縮尺模型をお借りしたり、施設内や周囲のランドマークを活用したりして"実感太陽系"の上演を行うことがあります。
基本的には科学技術館での上演と変わりませんが、目印に応じて縮尺を変えたり、地元の方が慣れ親しんでいる会場付近の建物を惑星の位置の例に出したりしてお楽しみ頂きます。

ここでは、時間の制約から実際に"実感太陽系"を上演させて頂いたことはありませんでしたが、1998年8月・1999年8月・2000年8月に出張ユニバースでお邪魔し、2001年3月11日に閉館した旧天文博物館五島プラネタリウム(東京都渋谷区)さんを例に、地元の方に分かり易い各惑星の軌道と位置の一例を説明します。


この画像は、インクリメントP株式会社様の生活地図サイト MapFan Web及びインターネット地図ソフト MapFan.netを元に作成させて頂いております。
当ページでの利用方法が"学術的利用"に該当するとして、2003年11月11日までにちもんずに対し地図の使用許諾を下さった同社に感謝致します。

まず、直径約7cmのゴムボールまたは発泡スチロール球をドームの中央付近に置き、これを太陽とみなします。
このとき、ビーズ玉よりも小さな水星・金星・地球の各惑星がドーム内に、火星が渋谷東急文化会館(2003年6月30日閉館)内に存在することになります。

木星は、渋谷東急文化会館正面の明治通りの車線中央といったところです。

土星は、りそな銀行渋谷支店付近、或いは渋谷駅東口バスターミナルの明治通り沿い付近です。

天王星は、渋谷東口会館の北側の北西の角、或いは渋谷TOEI(2)付近、或いは東急東横店東館の真ん中辺りです。

海王星は、駅の西側で、モヤイ像付近、或いは東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線8番出口に相当します。

参考までに、かつて太陽系の惑星に分類されていた冥王星は、マルイシティ渋谷手前付近ということになります。

お楽しみ頂けましたでしょうか。

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