科学ライブショー「ユニバース」
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2017年の科学技術館での科学ライブショー「ユニバース」

科学ライブショー「ユニバース」は、1996年4月以来、毎週土曜日の午後に科学技術館(東京都千代田区)で開催されています。
以下は、2017年に行われた科学技術館での「ユニバース」の一覧です。

[1996年] [1997年] [1998年] [1999年] [2000年]
[2001年] [2002年] [2003年] [2004年] [2005年]
[2006年] [2007年] [2008年] [2009年] [2010年]
[2011年] [2012年] [2013年] [2014年][2015年]
[2016年]
[今後]


2017年

月日 案内役 ゲスト 観測
備考
1/7 亀谷和久
(国立天文台)
石田忠さん(東京工業大学)
「電子顕微鏡でみる病気の正体〜困った小さな病原体たち〜」 「インフルエンザや麻疹が拡がると、学校は学級閉鎖します。 どうしてでしょうか? このような人から人へうつる病気は、昔は原因がわからずただひ たすら恐れるしかありませんでした。 そんな中、顕微鏡がつくられ、病気の原因が病原体であり、沢山種類があって、どうやってうつるのか、どうやるとやっつけれるのかわかってきました。 しかし、まだまだわかっていないことも沢山あります。 今日はそんな病源体と顕微鏡の話をします。」
なし
1/15 伊藤哲也
(国立天文台)
埼玉県立春日部女子高等学校地球科学部のみなさん
「ゴッホの見た星」 「ゴッホの「ローヌ川の星月夜」に描かれている星ぼしは、北斗七星だと思われていた。 だが、夜景に描かれているアルルの街は南西に広がり、北斗七星は北の空にある。そこで、ペガスス座を描いたのではないかという説が浮上した。 これまでは、恒星の配置だけの議論だったが、私たちは「星の明るさ」を絵画から求めてみた。 その結果、北斗七星の方が強い相関を示した。 また、恒星の色指数との関係を調べたところ、ゴッホの目は赤色感度の弱いことが実証された。」
あり
1/22 矢治健太郎
(国立天文台)
宇津巻竜也さん
「J-PARCってどんなとこ? -陽子のビームで世界を拓く-」 「関東の北のはずれ、茨城県東海村の海沿いに、大強度陽子加速器施設J-PARCはあります。 そこでは、世界最高強度の陽子ビームを使って、素粒子や原子核の研究を行っていたり、物質科学や材料科学、あるいは生命科学など、多種多様な世界最先端の研究を行っていたりします。 陽子ビームとは一体なんなのか、加速器ってどんなものなのか、そしてこの研究所で行われている研究とはどんなものなのか、最新の研究データも踏まえ、わかりやすくご紹介!」
なし
1/29 大朝由美子
(埼玉大学)
ゲスト無し
あり
2/4 伊藤哲也
(国立天文台)
藤原英明さん(国立天文台ハワイ観測所)
すばる望遠鏡の観測室からアロハ! すばる望遠鏡はハワイ島・マウナケア山頂にある世界最大級の望遠鏡です。 標高4000メートル超にある観測室には天文学者・技術者が毎晩滞在し、様々なカメラ・手法を使って天体の観測を行っています。 今回はこの観測室とテレビ電話でつないで、観測の「最前線」の様子をご案内します。
なし
2/11 大朝由美子
(埼玉大学)
柴田吉輝さん(埼玉大学大学院教育学研究科)
埼玉大学“SaCRA望遠鏡”が見た宇宙 〜私は縁の下の力持ち〜 天体観測といえば、どのような光景を思い浮かべますか?
寝袋に包まって流星群を見たり、双眼鏡を使って星空を見てみたり・・・?
しかし、現代の天文学の世界では、目で観て天体を観測することはほとんどありません。
望遠鏡と高精度の検出器を使用し、デジタルデータを用いて、宇宙の謎に挑戦しています。
埼玉大学では、55cm”SaCRA望遠鏡”をはじめとする望遠鏡・観測装置を制御する”SaCRAシステム”を使用した科学観測を行っています。
今回は、現代の天体観測手法と、”SaCRA望遠鏡”が見てきた宇宙の様子をご紹介します。
あり
2/18 野本知理
(千葉大学)
金木犀さん(文系宇宙工学研究所)
さあ、ロケットを見に行こう! 人工衛星を載せ、天高く昇っていくロケット。
とても迫力があって、美しい光景です。
日本には二ヶ所の発射場があって、それぞれ違った種類のロケットを運用しています。
場所、機種、時間帯、天候、季節、風……これらは毎回どこかが異なっていて、それゆえ同じ打ち上げは二度とありません。
打ち上げの見どころ、楽しさや現地の魅力について、20回以上の打ち上げ見学経験と数万カットの画像をもとに、写真やビデオをお見せしながらご紹介します。
あり
2/25 矢治健太郎
(国立天文台)
高木俊暢さん( (一財)日本宇宙フォーラム )
赤外線で探る銀河 銀河は時に衝突したりしながら成長していきます。
赤外線での観測は、見た目には隠れている銀河の真の活動性を明らかにします。
今回は、銀河の性質や赤外線観測の利点などを中心にお話しします。
なし
3/4 野本 知理
(千葉大学)
平松 正顕様(国立天文台 チリ観測所)
「標高5000mから探る宇宙:アルマ望遠鏡」 地球の反対側、南米チリの標高5000mの砂漠で、巨大な望遠鏡が宇宙の謎に挑んでいます。
その名はアルマ望遠鏡。日本を含むたくさんの国々が協力して、宇宙のさまざまな天体からやってくる電波をとらえ、星や惑星、銀河の誕生の様子を明らかにしたり、生命の材料探しに挑戦したりしています。
講演では、チリ現地の写真もふんだんに使いながら、アルマ望遠鏡の最新の成果をご紹介します。
なし
3/11 大朝 由美子
(埼玉大学)
新納 悠様(国立天文台ハワイ観測所)
「謎の爆発星?高速電波バースト!」 人類は古くから天体を観測してきましたが、これまで存在を知られていなかった新しい天体の発見は現代でも続いています。
高速電波バーストは2007年に初めて発見された「新種」の天体で、一瞬だけ強く電波を放出しすぐに消えてしまうという性質を持ちます。
現在、謎に包まれた高速電波バーストの正体を解き明かそうと多くの研究者が夢中になっています。
今回のゲストコーナーでは、この新種天体の正体を探る研究、その最前線の様子をお知らせします。
あり
3/18 亀谷和久
(国立天文台)
木村優里さん(早稲田大学理工学術院物理及応用物理学専攻)
「お月さまはどこから来たの?」 月や小惑星を調べることが、地球の起源解明に繋がることをご存知ですか? 遠いようで意外と近い太陽系の「小さな天体」たちと、それらに着目した観測装置についてお話します。
なし
3/25 矢治健太郎
(国立天文台)
笠原慧さん(東京大学大学院理学系研究科)
「宇宙プラズマの謎に挑む「あらせ」衛星(仮)」 「あらせ」衛星は,2016年12月20日に イプシロンロケット2号機で鹿児島県内之浦スペースセンターから 打ち上げられた科学衛星です.
観測を通じて,宇宙プラズマ科学における最大級の謎である, ヴァン・アレン帯(=地球を取り巻く高エネルギープラズマの雲)の 形成メカニズムに迫ります.
あり
4/1 矢治健太郎
(国立天文台)
土肥道子さん(アストロアーツ)
「時代を先取りする天文ウェブニュース4月1日」 天文雑誌や天文関連ソフトウェアを手がける企業「アストロアーツ」のウェブサイトでは、注目の星空情報や国内外で発表される最新の研究成果など、天文・宇宙の話題を日々掲載しています。
今回のゲストトークでは『4月1日ならでは』の話題をメインに、当日の掲載記事や過去に反響の大きかった記事について、編集部の裏話も交えながらご紹介します。
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
あり
4/8 矢治健太郎
(国立天文台)
西塚直人さん(情報通信研究機構)
「AIで宇宙天気の予報精度アップ」 空に天気があるように、宇宙にも天気があります。そしてその源は太陽です。太 陽表面で爆発が起きると宇宙嵐がおこり、地球周辺の宇宙や、規模の大きな時に は我々社会にも影響します。最近は太陽など宇宙環境の監視体制が充実し、観測 データが豊富にあります。これらのデータをAI(人工知能)に学習させて「宇 宙天気予報」の精度が良くなることを示したのでご紹介します。
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
なし
4/15 大朝由美子
(埼玉大学)
ゲストなし
なし
4/22 野本知理
(千葉大学)
間瀬圭一さん(千葉大学)
「南極から世界最大のニュートリノ望遠鏡で宇宙を覗く」 現在、南極にて世界最大のニュートリノ望遠鏡IceCubeが宇宙からの ニュートリノを観測しています。このIceCube望遠鏡より更に約10倍 感度のいいARA望遠鏡を南極にて建設中です。この建設のために 南極に行ってきましたので、その様子とARA望遠鏡の紹介をします。
あり
5/6 矢治健太郎
(国立天文台)
殿岡英顕さん(JAXA宇宙科学研究所)
「宇宙カレンダーを見てみよう!」 宇宙のデータを見せる方法には、観測波長(可視光線・赤外線など)ごとに並べる、 被写体(惑星や天体など)ごとに並べるなど、いろいろあります。 今回ご紹介する「宇宙カレンダー」は、JAXA宇宙科学研究所の人工衛星などで 観測した太陽、オーロラ、小惑星「イトカワ」やX線天体などの宇宙科学データを、 観測した日付で並べたユニークなものです。 この「宇宙カレンダー」に収録されているデータの説明とともに、 見どころについて紹介します。
未定 未定
5/13 大朝由美子
(埼玉大学)
秋田谷洋さん(茨城大学 宇宙科学教育研究センター)
「偏光(へんこう)」でみる宇宙  皆さんは、夜空の星々の並びから星座を探したり、望遠鏡で撮られたきれいな星雲や星団の写真ををみたことがあるのではないでしょうか?
 星や星雲、星団は、空の中のいろいろな場所にあり、それぞれが違った色や形として見える「光」を放っています。この「光」を使って、私たちは宇宙の姿を知ることができるのです。
 しかし、色や形とは違い、私たちの目では区別できない「偏光(へんこう)」という大事な性質も「光」には含まれています。
 この「偏光」を調べることで、天文学者は、色だけではわからない宇宙の数々の謎に挑んでいるのです。
 実はこの「偏光」、私達の日常生活にもたくさん潜んでいます。実際に日常の「偏光」を体験していただきつつ、「偏光」を使った宇宙の研究の一端をご紹介します。
あり
5/20 野本知理
(千葉大学)
三浦昭さん(JAXA宇宙科学研究所)
「宇宙の音楽との出会い ― 今の体験はきっと将来役に立つ(かな?)―」 「私が学生の頃に聞いていた曲の中に、宇宙の現象を音源にしてシンセサイザーで演奏した作品が ありました。当時、わくわくしながら聞いて、口笛で真似したりするのがミニブームだったの ですが、それが思いがけない因果で、今につながっているというお話をさせていただきます。」
未定 未定

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