Science Live Show "UNIVERSE"
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『週刊ユニバース』: 個別の記事

科学ライブショー「ユニバース」スタッフによるライブショーの紹介と感想。スタッフから見た「ユニバース」。

2006年07月15日

7月15日@科学技術館

本日のユニバースは、お子さんのお客様が多く見え、終始にぎやかなライブショーでした。
太陽系の姿」、「分子の世界」、「ゲストコーナー」の3コーナーを行ないました。

太陽系の姿」では、地球の速度を変えたら一年の長さはどうなるのか、など、現実では試すことのできないような現象についてシミュレーションを行いました。

分子の世界」では、ミクロな世界の現象を塩化ナトリウムのイオンを使って説明しました。イオンに見立てた赤いボールと緑色のボールのくっついたり離れたりする様子や、客席に迫ってくるように見えるイオンの動きが非常に好評でした。

ゲストコーナー」では東北大学の宮沢豊さんに、アサガオがつるを巻くしくみについてお話していただきました。アサガオは頭を反時計回りに回転させながらつるを巻く場所を探し、見つけるとそこでつるを巻いていきます。この運動を回旋転頭運動といいます。つるを巻くアサガオには、重力を感じる細胞があり、逆に、巻きつかないアサガオにはその細胞が無いそうです。巻きつき運動に重力が関係している、ということにみなさんも驚かれたのではないでしょうか。また、この運動はほかの植物でも起こっている現象です。巻きつき運動と重力の関係の注目すると、今年の夏休みには身近にある植物で一味違った観察ができそうですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月15日 | 科学技術館ユニバース
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