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科学ライブショー「ユニバース」スタッフによるライブショーの紹介と感想。スタッフから見た「ユニバース」。3月25日@科学技術館の記事。

2017年03月25日

3月25日@科学技術館

本日の科学ライブショー「ユニバース」は矢治健太郎(国立天文台)が案内役を務め、
ゲストに笠原慧さん(東京大学大学院理学系研究科)をお迎えしてお送りしました。

ライブショーは「太陽系の姿」からスタート。惑星を順番に紹介し、太陽にズームイン。
本日の太陽画像を紹介した後地球へ降り立ち、本日の星空を紹介しました。

続いて「ライブ天体観測」のコーナー。
アメリカのヤーキス天文台とスカイプ中継をつなぎ、現地で撮影された木星とM81とM82
という銀河の写真を送っていただき紹介していただきました。


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図:木星

そして本日の「ゲストコーナー」へ。
ゲストの笠原さんに「宇宙プラズマの謎に挑む「あらせ」衛星」というタイトルで
お話していただきました。
あらせ衛星は、2016年の12月20日に打ち上げられたばかりの衛星で、重さ約350kg、
高さ1.7mの大きさがあります。
笠原さんは以前JAXAに務めていた頃からこのあらせの観測装置の開発に設計段階である
15年ほど前から関わっているそうです。
このあらせは宇宙プラズマの謎をとくために開発されました。
地球の周りには高いエネルギーを持つ電子やイオンによる放射線の雲があります。
しかし、この雲がなぜ発生しているのか、それは今現在は謎に包まれています。
そのためにあらせが開発され、あらせと地上での観測データを元に謎を研究していきます。
まだ打ち上げられたばかりなので、本格的な観測はこれからです。
今後の発見が楽しみですね。

最後に宇宙遊泳を行い本日のライブショーは終了しました。

科学ライブショー「ユニバース」では毎週様々なゲストをお呼びして科学の話題を
お送りしています。
ぜひ科学技術館4階シンラドームへお越しください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 3月25日 | 科学技術館ユニバース

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