Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2005年08月28日

8月28日@科学技術館

今日は日曜日ですが、ユニバースライブショーの特別版として毎年恒例となっている、鹿児島県立沖永良部高校科学クラブのみなさんによる「ウミガメライブ発表会2005」が開催されました。

まず、案内役の川井さんと科学クラブ顧問の千頭先生から、沖永良部島とウミガメライブの紹介がありました。
沖永良部島は鹿児島県の中でも沖縄に近い南国の島。
ウミガメライブでは、島の近くの海底にビデオカメラとマイクを置いて、ウミガメたちの生活をインターネットを通じて全世界にライブ中継しています。科学クラブのみなさんは、ライブ中継に協力するかたわら、ウミガメの生態についての研究もしているそうです。

次はいよいよ高校生による研究の発表です。千頭先生に続いて登場したのは、科学クラブの元気な女の子5人組です。はじめは緊張していたようですが、自己紹介をして発表を進めるうちに調子が出て来たようです。発表は所々に○×クイズを入れたおかげで、観客のみなさんも楽しみながら聞いて下さっていました。アカウミガメとアオウミガメは、歩き方(足あと)で見分けることができるそうですよ。
今度カメさんに会う機会があったら注意して見てみましょう!
足あとの違い

最後は恒例のクイズ大会。最後まで正解し続けた人には沖永良部島の自然が詰まったプレゼントがもらえるということで、観客のみなさんはプレゼントを狙って真剣に考えていました。
見事、勝ち残った方は本当に嬉しそうな笑顔をされていました。

今年も大盛況のうちに発表会は終了しました。3年目ということで、毎年楽しみにして下さっている方もいらっしゃるようです。
来年も素敵な発表を期待しています!

写真:ウミガメライブの様子。足あとの違いについての説明中です。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月28日

2005年08月27日

8月27日@科学技術館

太陽系の姿」では、惑星の名前当て、実際の惑星の大きさを紹介しました。
その後、地球の速度を速くしたり、遅くしたりして、地球の1年の長さがどうなるかを実験しました。

ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台のビビアンさんと国際電話を通じて出演していただき、小惑星ヘレナと月の写真を紹介してもらいました。
特に月の写真にはお客さんから驚きの声があがっていました。
会場には子どもも多く活気があったため、ビビアンさんとのやり取りが楽しくできました。

分子の世界」では塩化ナトリウムのモデルでイオンの動きを見ました。イオンに見立てた赤いボールと緑色のボールがくっついたり離れたりする様子が非常に好評でした。

ゲストコーナー」では、鹿児島県立沖永良部高等学校の千頭 一郎先生に沖永良部島の海と自然を紹介していただきました。
沖永良部は台風がとても強く、防波堤も壊してしまうほどだそうです。また、現地の砂浜の砂を持ってきてみせていただきました。本州の砂とは違い白かったです。

8月28日は沖永良部高校の生徒さんによる「ウミガメライブ」が行われることもあり、ウミガメライブのHPを紹介していただきました。ぜひ、ご覧になってください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月27日

2005年08月20日

8月20日@科学技術館

本日は普段とは趣向を変えて、「生命ユニバース」を行いました。
いつもは太陽系や天体現象について紹介しているのですが、私たちの体の仕組みや不思議を中心にお話していただきました。

骨をみて男女や大人、子どもの違いがわかるそうです。また骨の数や骨を動かす筋肉のお話、さらに筋肉を動かす指令を出す脳の仕組みを聞きました。私たちの体の中のことで、一番身近なものなのに、知らないことばかりでお客様も聞いていて楽しかったのではないでしょうか。

夏休みだということで、「人間と虫の体の違い」というテーマで人間の体の仕組みの他にミツバチの体も見ました。
ミツバチは、最も進化した昆虫のひとつだそうです。虫にも骨があって、いわゆる外骨格といわれる部分が骨なのだそうです。中に筋肉が詰まっていて、イメージとしてはカニのようになっています。
あのような小さな体にも骨が約180個ある!という事実には皆様驚いておりました。

ダンゴムシも見たのですが、大きなスクリーンで見るとスタジオジブリの「風の谷のナウシカ」に出てくる王蟲(オーム)のモデルになっているというのもうなずけました。
また、つつくと丸まってしまうので裏側を見たことは中々ありませんよね。裏側をドアップでみてみると……なんとスターウォーズに出てくるダースベイダーにそっくり!? なのです。ダースベイダーのコスプレを用意して、会場の皆様に見比べていただきました。
しかし、用意をしたものの、「あんまり似てない」との声もありました。

「生命ユニバース」は10月にも行われる予定です。興味のある方はチェックをしてくださいね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月20日

2005年08月18日

8月18日@科学技術館

現在科学技術館では夏休み特別展「サマーカーニバル'05」が行われている関係で、ユニバースでも「夏休み特別天体ライブショー」が行われました。
太陽系にある、地球の兄弟星・惑星は今現在9個なのですが、10個目の惑星となるかもしれないということで騒がれた、話題の2003_UB313という星について紹介しました。
また、今夜の夜空の見どころや夏の星座のお話をしました。

今晩のお月様は月齢13なのですが、そのくらいの月は望遠鏡でみるとどのように見えるのかといったことを写真を交えて紹介しました。

夏休み特別天体ライブショーは、あと19日と21日に行われる予定です。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月18日

2005年08月06日

8月6日@科学技術館

太陽系の姿」では先週、NASAから発表があった「第10番惑星」(?)についてのお話をしました。第10番惑星だと騒がれている星の軌道や、どのくらいの大きさなのか、また惑星というのはどうやって定められるのかといったことをお話してくださいました。

ゲストコーナー」では、「月誕生の秘密」と題して国立天文台の小久保英一郎先生にお話していただきました。 地球にとって一番近い天体である月はどのようにしてできたのでしょうか?
天体望遠鏡で、遠くの夜空で昔地球と月ができたときのような現象が起きていないかどうかを調べるには途方もない作業だし、実際に地球に他の惑星を衝突させて実験を行うことも人類の存亡に関わることでできないので、小久保さんはコンピュータシミュレーションを用いて月ができるまでを計算したそうです。
それによれば、できたころの地球に火星サイズの星が斜めに衝突し、その時に放出された岩石から月ができたのだそうです。しかもその所用時間は一ヶ月!

穏やかなイメージの月が、実はダイナミックな過程からできたことを思い出しながら月を見上げるとまた見方が変わってみえるかもしれませんね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月 6日

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