Science Live Show "UNIVERSE"
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『週刊ユニバース』: 2006年01月の記事


2006年01月28日

1月28日@科学技術館

太陽系の姿」ではまず、太陽と各惑星の紹介をしました。
そして、「実感太陽系」では太陽を直径約7cmまでに小さくすると、同じ縮尺の地球やその他の惑星はどのくらいの大きさになるのかを見ていきました。惑星の大きさと距離の関係に驚かれたのではないでしょうか。

また、太陽がなくなったり、太陽のような重たい星が太陽系の外からやってきたとしたら、私たちの住む太陽系はどうなってしまうのかといったことをシミュレーションしました。

恒星間飛行」では、太陽系から飛び出してはるか遠くの星から私たちの太陽系を眺めると星座はどのように見えるのか、を見てみました。

ゲストコーナー」では、宇宙航空研究開発機構の吉川 真さんにお越しいただき、はやぶさが小惑星Itokawaに着陸するまで、サンプルリターンの仕方、また、はやぶさのその後の動きを詳しくCGと写真を使って説明していただきました。Itokawaは長さが500mほどの楕円型をした小さな惑星で、研究者の方々の間では、「イトカワらっこ」と呼ばれるほど、ラッコに似た形をしているそうです。
はやぶさは、2010年に地球に帰還予定だそうで、今から待ち遠しいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月28日

2006年01月21日

1月21日@科学技術館

今日は、雪の中たくさんのお客さんに来て頂きました。
ありがとうございました。

太陽系の姿」では、惑星の名前や画面上の間違い探しをしました。子ども達が外の寒さも吹き飛ばすような元気いっぱいの声で答えてくれました。また、地球に降り立ち、今夜見える星空や冬の星座について話しました。

重力の不思議」では、ブラックホールによって歪んだ銀河等を紹介し、実際に希望者の方の写真を撮り、もしも客席と前に出てきていただいた方の間にブラックホールがあったなら、どういう風に見えるのかを実験しました。銀河では分かりにいけれど上下が逆になって見えることなどがわかり、また画像でも楽しめてよい雰囲気でした。

銀河宇宙の世界」では、様々な条件でぶつかった銀河を紹介しました。実際にお客様に銀河の向き・当て方を選んでもらい実験しました。アンテナ銀河のようにしっぽが伸びた銀河が出来上がりました!

ゲストコーナー」では、早稲田大学の羽尻 公一郎さんにお越しいただき、「あってる、あってる・・・・でも間違ってる?? 不可能物体のおもしろさ」というタイトルでお話いただきました。
不可能物体であるエッシャーのだまし絵には、会場の皆さんがその不思議さに引き込まれてしまいました。部分部分では、正しいのに全体となるとどこか変……ということは、人間だからわかるのだそうです。ロボットにはそうした人間のような柔軟性がまだ足らない為に、今後の課題となっているそうです。
そのうちエッシャーのだまし絵の不思議な部分を人間と一緒に指摘しあえるロボットが現れるのでしょうか。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月21日

2006年01月14日

1月14日@科学技術館

太陽系の姿」では、惑星の名前当てから、地球の速度を変えると地球はどのような軌道を描くか、もし太陽がなくなってしまったら、などの普通では実験できないようなことをシミュレーションで確かめました。

ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台のビビアンさんと国際電話を通じて出演していただきました。
現地では天候の悪い日が続いていて写真は見られなかったのですが、お客様から一人選んで、ビビアンさんと軽い会話をしたりと和やかなムードで進みました。

分子の世界」では塩化ナトリウムのモデルでイオンの動きを見ました。
会場に迫ってくるような赤や青のボールの様子が非常に好評でした。

ゲストコーナー」にはタバコと塩の博物館から半田昌之さんに来ていただき、「塩の話」をしていただきました。
持ってきていただいた岩塩を会場のお客様にまわして実際に触ってもらいました。
その結晶が出来上がるまでの時間にみなさん驚かれていました。また、塩の結晶は90度を形作っていてとてもきれいでした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月14日

2006年01月07日

1月7日@科学技術館

明けましておめでとうございます。
先週の12月31日のみ年末年始の休館でしたが、科学技術館は今週1月4日から休まず開館しております。
本年も科学ライブショー「ユニバース」をよろしくお願いします。

新春初めてのユニバースは、ポピュラーサイエンス研究所代表の北沢善一さんをゲストにお迎えしてお送りしました。
一回目も二回目も大勢のお客様にお越しいただき、特に今週は元気いっぱいの小さなお客様が多く、非常に賑やかなライブショーとなりました。

太陽系の姿」では、太陽や惑星の大きさや運動についてクイズ形式でお楽しみいただきました。
分子の世界」は、赤と緑に色分けした陽(+)イオンと陰(-)イオンが飛び交う様子がお正月らしかったかもしれません。こちらも原子の動きをお客様に当てていただきました。

ゲストコーナー」では、大気圧、つまり空気がものを押す力を題材に、水と身近な入れ物を使った楽しい楽しい実験をたくさん行いました。
どれもお風呂場やお台所で簡単にできる実験ですから、今日ご覧下さったお客様は、「見るだけではなく自分で実際にやってみることで」空気の力の大きさや理科の実験の面白さをもう一度体験してみて下さいね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月 7日

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