2006年03月25日
3月25日@科学技術館
「太陽系の姿」では地球の速度を変えたら地球の軌道はどうなるのか、などを試した結果を見たあと、会場からお客さんを一人選んでもう一つ太陽がやってきたらどうなるか、というシミュレーションを行いました。
「ライブ天体観測」ではヤーキス天文台のビビアンさんと国際電話を通じて出演していただきました。
現地では星が見えないような悪天候で、あらかじめとっておいていただいた土星と様々な銀河の写真を見ながら解説を行いました。
「銀河宇宙の世界」では、引き続いて、様々な条件でぶつかった銀河の紹介をしました。
実際にお客様に銀河の当て方を選んでもらい実験しました。
「ゲストコーナー」にはエパットの尾崎フミコさんに「青い星」と称してブラックパネルシアターを行っていただきました。
ブラックライトを使った暗闇に光る紙芝居、のシアターで21世紀の子ども達へ向けたメッセージが込められていました。
本日はいつもより子ども達の来場が多く、終始にぎやかにライブショーは行われました。
2006年03月18日
3月18日@科学技術館
「太陽系の姿」では、いつものように惑星の名前当てゲームをしました。
「重力の不思議」ではブラックホールが自分の前にあるとどう見えるかのシミュレーションしました。
手を挙げてもらったお客さんに実際に自分の顔の前にブラックホールがあるとどう見えるのか体験していただきました。
ユニバースに来るのは2回目だという子どもがいました。何度も来ていただけるのは、スタッフとしては嬉しい限りです。
「ゲストコーナー」では、大阪市立大学の南繁行さんに「今年のオーロラ - 太陽活動とオーロラの関係など」と題してお話をしていただきました。
オーロラと太陽は密接な関わりがあり、太陽風速度がオーロラの明るさに影響をするそうです。
また、オーロラが見られるには条件があり、
まず、空が暗いこと!
次に太陽風の速度が速いこと!
そして、晴れていること!
最後にオーロラが見える場所にいること!
の4つだそうです。
オーロラの動画や画像を見せていただき、本物のオーロラを見ている気分になり、うっとりしました。
2006年03月11日
3月11日@科学技術館
今日は一家でいらしていたお客様が多く、和やかな雰囲気の中でのライブショーとなりました。
重力レンズ効果とはどのようなものなのかを見ることができる「重力の不思議」では、会場とスクリーンの間にブラックホールがあったとしたら相手の姿はどのように見えるのかというシミュレーションを行うのですが、スクリーンに映した顔がぐにゃぐにゃ変わる様子にたくさんの笑い声が聞こえました。
「ライブ天体観測」ではヤーキス天文台にいるビビアンさんに電話をし、天気の様子などを聞いたりしました。また、ヤーキス天文台の屋上に設置してあるWEBカメラ・i-CANを動かしながら、一回目は雲の切れ間から北斗七星を見ることができたり、二回目には雲越しに明るい月を見ることができました。
「ゲストコーナー」では国立天文台の児玉 忠恭先生にお越しいただき、一回目には「宇宙船みたか号から見た宇宙」、二回目には「銀河の一生」と題したお話をしてくださいました。
「宇宙船みたか号から見た宇宙」では、東京から出発して、だんだんと地球から離れて行き、地球から何百億光年と離れたところの様子までを見ることができました。宇宙ははかりしれないほどの大きさを持っており、私たちが住んでいる地球は本当に小さな存在なのだということを感じました。
「銀河の一生」では、星の色を見ることにより年齢や寿命がわかり、それと同じように銀河の色から年齢を読み取ることができるそうです。年をとった銀河は赤くあまり面白みのない形をしています。
現在私たちは変わった色や形をした銀河を目にすることができますが、遠い将来、年をとった銀河だらけの宇宙になってしまうと、夜空が味気なくなってしまうかもしれないそうです。カラフルでキレイな星や銀河を見ることができる私たちは、宇宙史の中でいうと良い時代にいるのだそうです。
2006年03月04日
3月4日@科学技術館
今日は主に太陽系のお話でした。
まず飛び出して見える「太陽系の姿」で太陽系の姿を紹介しました。惑星の回り方や大きさを比べたり、太陽の重さを大きくしたり小さくしたりして、惑星の回り方の変化を確かめました。
「ゲストコーナー」には国立天文台の渡部潤一先生をお呼びしました。最近「第10惑星か?」と話題になっている天体2003UB313について、大きさや軌道を他の惑星と比べ、その不思議な天体の様子を楽しみました。