Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2006年04月29日

4月29日@科学技術館

「太陽系の姿」では、まず9つの惑星の名前当てを行いました。
これらの9つの惑星は、太陽の周りを同じ方向に公転しています。ここで、もし地球の公転速度が速くなったら?
シミュレーションで実際に速くしてみました。
実は、公転周期は遅くなります。
本来の軌道よりも外側を回ってしまうからです。

「分子の世界」では、普段料理などで使用する塩(塩化ナトリウム)を拡大して、分子の小さな世界を体験し、性質と運動についてシミュレーションを行いました。
塩化ナトリウムの温度を高くしてゆくと、分子の運動は激しくなります。
800℃くらいで、塩化ナトリウムは液体になるそうです。
この分子は塩素とナトリウムに分ける事ができます。
同じもの同士は反発し、違うもの同士は引き合おうとする事も、シミュレーションからで確認することができました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月29日

2006年04月22日

4月22日@科学技術館

今日は科学技術週間で無料入館日でしたが、落ち着いた雰囲気のライブショーでした。

「太陽系の姿」ではまず地球から出発して、宇宙の大規模構造が見えるところまで引いて見てみました。137億光年先の宇宙の始まりに近いところまでの銀河の広がり方がコンピュータグラフィックスで再現されていてとてもきれいでした。

「ライブ天体観測」ではヤーキス天文台のVivianさんが国際電話で今日は曇ってしまったものの前の日に撮っておいてくれたのと雲の合間から撮れた画像について解説をしてくれました。

「ゲストコーナー」では国立天文台の伊藤哲也さんに現在チリのアタカマ砂漠(標高5000mもあるそうです)に建設中の電波望遠鏡ALMAの受信機の開発についてお話していただきました。
今作っている受信機の性能で他の80台の電波望遠鏡の性能が決まってしまうので、とても重要であるとおっしゃっていたのが印象的でした。
世界一の電波望遠鏡ALMAの完成が待ち遠しいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月22日

2006年04月15日

4月15日@科学技術館

本日のライブショーはお子様が多く、小学生の方やまだ小学校に入られていないお子様もいました。
元気な声で返事をしていたので賑やかでした。

一回目の「太陽系の姿」は惑星の紹介があったあとに実際に地球に降りて星空を眺めました。
春の星座であるおとめ座、しし座、そしてうしかい座が紹介されたあとに、それぞれの一等星を結んだ「春の大三角形」が浮かび上がってきました。
「銀河宇宙の世界」ではコンピュータの中に作った銀河をぶつける実験をしました。実際に二つの銀河がぶつかってできたとされるアンテナ銀河や車輪銀河が紹介されました。そしてお一人お客さんに、銀河をどこにぶつけるかや銀河の傾きをどのようにするかを決めてもらいシミュレーションしました。

二回目の「太陽系の姿」ではもし地球の進む速さが少し速かったらどうなるか、また、もし太陽が突然無くなったらやもし太陽ぐらいの重さの星が太陽系の上から来たらどうなるかというシミュレーションをしました。どの結果も思いがけなくてびっくりされたのではないでしょうか。
「重力の不思議」ではすごく重い星が地球と他の銀河の間に来たらどうなるかというシミュレーションをしました。
そこでお客さんの一人の写真を、銀河、にみたてて重い星をおいたらどのように見えるかを実験しました。
たくさんの笑い声が聞こえました。

「ゲストコーナー」では荻野亮一さんがいらしてくれました。
なんと荻野さんは気象予報士を目指していて今年の夏に試験があるそうです。
先週(4月8日)の天気は激しい雷雨が数時間でやんだのですが、そのときの天気図を見ながら説明していただきました。
途中で天気記号のクイズなどがあり、みなさまも気象について楽しんでいただけたのではないでしょうか。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月15日

2006年04月08日

4月8日@科学技術館

今日は「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」の二本立てでお送りしました。

「ライブ天体観測」では、月、土星、木星の画像を紹介しました。
それぞれ、明るさを変化させると、見え方が大きく変わるということがよくわかります。

「ゲストコーナー」では、国立天文台 天文情報センター福島登志夫先生に沢山の小惑星や彗星が、地球の近くを通っており、衝突の危険があるにもかかわらず、いまのところ、対処方法がないという話をしていただきました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月 8日

2006年04月01日

4月1日@科学技術館

今日は良い天気で皇居の桜がキレイでした。
ライブショーは、春休みということで、たくさんの親子連れでにぎわっていました。

「太陽系の姿」のコーナーでは、惑星の名前当てクイズで、たくさんの方が正解されていて感心しました。
「銀河宇宙の世界」では、銀河衝突のシミュレーションで、初期条件の選び方が非常にうまかったようで、きれいな"アンテナ"ができていて感動しました。

また、今日は「ゲストコーナー」がないということで残念でしたが、案内役の亀谷さんからご自身の研究について、「電波で見る星の誕生」というタイトルでお話をされました。
電波とは何か?という話から始まり、富士山の山頂にあるサブミリ波望遠鏡での観測で、分子雲から星ができる様子を捕らえることができるということもお話されました。
このサブミリ波帯での観測は最先端の観測らしいです。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月 1日

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