Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2006年12月23日

12月23日@科学技術館

今日のライブショーはクリスマススペシャルということで、クリスマス関係の星の話題を交えてお送りしました。

「太陽系の姿」のコーナーでは、いっかくじゅう座にあるクリスマスツリー星雲や、ベツレヘムの星はどれだったのかといった事を、3Dの映像をみながら考えてみました。

「恒星間飛行」のコーナーでは、シリウスまで飛んだ時にオリオン座の形がどうなるかを、「重力の不思議」では、案内役と観客席の間にブラックホールがあったら、どんな風に光が曲がってしまうかを見ました。

最後の「ゲストコーナー」では、東京大学の成田憲保さんにお越しいただき、太陽系以外の星にある地球型惑星を探すという話をして頂きました。ヨーロッパのeesaや、アメリカのNASAでは、そういった惑星を探すための望遠鏡を打ち上げようとしているそうです。また、成田さんはそのような惑星が見つかった後にどうやってその星の環境を調べるかといった事も研究なさっているとの事でした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月23日

2006年12月16日

12月16日@科学技術館

今日のライブショー、一回目のテーマは、自転と星座でした。
まず、「太陽系の姿」のコーナーでは、地球の自転軸の直線上に北極星があり、地球からだとあまり回転していない様に見えるのを確認しました。その後、金星にジャンプし、金星の自転軸の直線状には、北極星(こぐま座)ではなく、りゅう座があり、北極星はぐるぐる回転してしまっているのを見ました。
惑星を移動しただけで、星座の様子が変わってしまうのなら、恒星の間を移動したらどんな風になってしまうのかというのが、次の「恒星間飛行」のコーナーです。このコーナーでは、まず、太陽に一番近い恒星αケンタウリに行き、オリオン座の形が大きく歪んでしまう事がわかりました。そして、今度はオリオン座三ツ星の真ん中の星に行きました。もはやここでは、地球から見えていたような星座の形が、完全にぐちゃぐちゃになってしまいました。

ライブショー二回目のテーマは、重力。
「太陽系の姿」で、太陽に近い星ほど、公転が速くなっていることを見たあと、もし太陽がなくなったら、もし遠くから恒星が近づいてきたらといった、色々なシミュレーションを行い、重力がどのように働いているのかを確認しました。
次の、「銀河宇宙の世界」では、前のコーナでは、10個程度だった星をもっと沢山にしたらどうなるかという事を実験してみました。こういった計算は、本来は非常に大変なのですが、ユニバースには、重力を計算をする専用の計算機があり、高速に計算できます。本日は、この計算機を開発された方もいらっしゃっており、ホストの先生も、いつもより詳しく説明していました。
一回目と二回目共通の「ゲストコーナー」では、理化学研究所の小貫良行さんにお越しいただき、「素粒子のふしぎと科学の楽しさ」といったタイトルで、お話しして頂きました。ずっと昔は、全ての物は、火・水・土・空気で作られていると考えられていた様です。時代が過ぎるに従って、多くの原子が見つかり、実はそれらも陽子・中性子・電子から出来ていることがわかり、最近では、さらにそれらも沢山のクォークから出来ているという事がわかったそうです。そして、小貫さんは、アメリカのブルックヘブン研究所で、そういった非常に小さな物をを見るためのカメラを作る研究をされているといったお話しでした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月16日

2006年12月09日

12月9日@科学技術館

今年も残り1ヶ月をきり、寒い日々が続いていますが、本日のお客様も皆様、元気いっぱいでした。

「太陽系の姿」では、知ってるようで知らない太陽系の惑星についてのお話や現実では、多分ありえない地球の回るスピードを変えたり、太陽を重くするといったシミュレーションを行いました。
「ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台のケビンさんの撮影してくれた綺麗なオリオン座のM42の画像を見ていただきました。また、i-CANというインターネットのカメラを使って、美しいアメリカの夜空をスクリーンに写しました。
「分子の世界」では、プラスの原子とマイナスの原子が反発したり、引き合ったりと興味深かったです。また、大きな塩の結晶に小さな結晶をぶつけるシミュレーションを行いました。一年で食べない日は無いであろう塩にも不思議がたくさんあります。皆さん、身の回りの不思議なものを探して、調べてみてはいかがでしょうか?

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月 9日

2006年12月02日

12月2日@科学技術館

いよいよクリスマスシーズンがやって来ました。

「太陽系の姿」では、クリスマスの夜に惑星達がどのようにならんでいるか?を見ました。ところで、皆さん南十字星はご存知かと思います。では、北十字星はご存知ですか?24日20時に西の空をご覧下さい。はくちょう座のデネブを中心に十字架が見られます。西の空から東を向くと、今度は冬の星座、オリオンとおうし座を見ることが出来ます。クリスマスには、左右に四季の夜空をご覧になられます。24日空を見上げてみてはいかがでしょうか?

「ゲストコーナー」では、ウェットマスターの宮川淳后さんにお越しいただき、クリスマスマジックを披露していただきました。見えない力、超音波を利用して水滴を浮かしたマジック、クリスマスツリーの上に浮く雪の結晶型のおもちゃ、皆さん目を丸くしてご覧になっていました。これを利用すると、人工雪を降らす事ができます。私たち人間には聞くことが難しい、超音波(20[kHz]以上)はこうもりやイルカが利用しています。私たちが聞いている「音」。ちょっと違う見方をしてみてください。違う世界が見えてくるかもしれません。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月 2日

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