Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2007年06月30日

6月30日@科学技術館

本日も真夏のような陽気でしたが、大勢のお客さんがお越しになりました。

「太陽系の姿」では、西の空で金星と土星が並ぶ様子や東の空に上る木星の姿を紹介しました。また、惑星にちなんで国立天文台の惑星ぜんぶ見ようよ☆という企画を紹介しました。8つの惑星を見つけると認定証がもらえるそうです。期限は来年まであるので、夏休み等で皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

「ゲストコーナー」では、東京大学より森永修司さんと石川遼子さんのお二方に、太陽観測衛星「ひので」による太陽の観測結果を話していただきました。「ひので」には搭載されている3種類の望遠鏡で、地上では観測できないような小さな爆発を世界で始めて観測したそうです。太陽表面がぐつぐつ煮えくり返っているような姿やまるで日本列島のような形の黒点(しかし、地球が丸ごと納まってしまうほどの大きさ!)を綺麗な動画で見せていただき、私たちの知らない太陽の表情をたくさん知る事が出来ました。他にも、太陽表面では6000℃に対して上空にある太陽コロナは100万℃という温度差があるのですが、その理由は現在も研究中だそうです。「ひので」の観測結果で解明できるといいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月30日

2007年06月23日

6月23日@科学技術館

本日は、梅雨の時期とは思えないようなカラッとした快晴に恵まれました。

皆さん、昨日6月21日が何の日かご存知ですか?この日は一年で一番昼が長く、夜が短い日です。そう、夏至ですね!本日の「太陽系の姿」では、夏至の話題から太陽系惑星のお話をしました。

「ゲストコーナー」では、リビング・サイエンス・ラボの古田 ゆかりさんに梅雨の時期にピッタリな微生物(カビ、バクテリア)のお話をしていただきました。皆さんは微生物、バクテリア、カビや菌の全てをばい菌と呼んで嫌っていませんか?彼らは皆さんの周り、空気中から食べ物、体の中にもにいます。たとえば、ヨーグルト、味噌やぬか漬は微生物の助けを受けて作られています。このように暮らしに役立つ微生物もいて、悪さをする微生物はほんの一部です。一般に微生物は、温度が高くて湿度の高い場所を好みます。カビを生やさないよう、その反対の環境を心がけて梅雨を乗り切りましょう。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月23日

2007年06月16日

6月16日@科学技術館

入梅した割には梅雨明け後のような天気が二日続いています。
北の丸公園では早くもトンボの姿が見られました。

「太陽系の姿」に関連して、幾つか探査機の紹介をしました。

ちょうど二ヶ月後の8月16日、日本が月探査のために周回衛星を打ち上げます(かぐや/H-IIA13号機 打上げ特設サイト)。これまでSELENE と呼ばれていたこの衛星には、今月に入ってから日本の月探査機らしい「かぐや」という名前が付けられています。打ち上げが近付いたらまた科学ライブショー「ユニバース」でも取り上げますし、ニュースにもなりますので、応援して下さい。

また、地球のお隣の惑星である金星に向かうPLANET-C は、2010年の打ち上げが予定されています。

月は昨日が新月で、明後日あたりから三日月として見やすくなります。金星は、今の季節は「宵の明星」として、太陽が西の空に沈む頃に一番星として見られます。梅雨の合間のお天気がいい日に探してみて下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月16日

2007年06月09日

6月9日@科学技術館

雨にもかかわらず本日もたくさんのお客様にご来場いただきました。

1回目は「太陽系の姿」で上演時の地球の明暗を確認しました。科学技術館のある東京ではまだ明るく夜空がみえなかったので、日本の裏側にあるシカゴからi-CANを使って木星を観測しました。ご自宅からでもi-CANは使えるので世界中の夜空を見てみてください。

その後ヤーキス天文台から送られてきた写真をみました。惑星状星雲、星がたくさん集まっている散開星団、光をさえぎる暗黒星雲、どれもそれぞれ特徴があって興味深かったです。みなさんもぜひ調べてみてくださいね。

次は「恒星間飛行」では、オリオン座のなかでも地球から一番遠い星へ旅をしました。同じ星座でも奥行きが全く違うのを実感していただきました。

2回目は重力について「太陽系の姿」「重力の不思議」の2つのコーナーでシミュレーションを行いました。もし太陽がなくなったら?お客様の前をブラックホールが通ったら?などで重力の不思議を楽しんでいただきました。

みなさんは銀河というとどういう形を想像しますか?今回の「ゲストコーナー」では伊吹山 秋彦 さんに「銀河はどのようにしてできてきたか」と題して銀河の形についてお話していただきました。銀河は衝突を繰り返して様々な形を作っているそうです。実際は2億年かかる衝突の様子をシュミレーションを使って紹介していただきました。重力は本当に不思議ですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月 9日

2007年06月06日

6月2日@科学技術館

「太陽系の姿」では、太陽に最も近い場所を回るため普段見ることが難しい水星のお話をしました。今日の水星は地球から見て、太陽からもっとも離れた場所にあるそうです。また水星の近くに金星もあるので、日没後に西の空を見ると並んだ姿が見えるそうです。
「もしも地球が100cmの球だったら」では、地球を100cmの球に見立てると、太陽や惑星はどのような大きさでどれくらいの距離にあるのか、また、地球で起きている現象の大きさを考えました。エベレスト山の高さは1mmに満たず、飲み水として使える淡水は僅かスプーン1杯しかありません。私達が生活している世界は地球のごく表面であること、そこで大気汚染などが起こっていることなど驚くことばかりでした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月 6日

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