Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2007年07月28日

7月28日@科学技術館

セミが元気に鳴き始め、本日は梅雨明けしたかのような暑い日でした。

「太陽系の姿」では、夏の大三角形や夏の星座のさそり座の近くに木星が見える等、今見ることのできる旬な星のお話でした。

「ゲストコーナー」では、国立天文台の下条圭美さんに「Jet! Jet!! Jet!!! 太陽はジェットだらけ!」というタイトルで、飛行機のジェット、太陽のジェット、銀河やブラックホールのジェットなど様々なジェットについてお話ししていただきました。ジェットとは、水や空気が勢いよく吹き出ることだそうで、飛行機についているジェットエンジンが走っている車を吹き飛ばす衝撃的な瞬間や日本の人工衛星「ひので」が撮影した太陽の黒点など興味を惹かれる映像を見せていただきました。ジェットエンジンが毎秒200〜500メートルの速さで空気が吹き出ているのに対し、太陽のジェットはガスの温度が100万度に達し、その速さは毎秒200〜1000キロメートルというとんでもないジェットがあるそうです。

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月28日

2007年07月21日

7月21日@科学技術館

多くの学校で夏休みが始まりましたね。

本日は「太陽系の姿」「恒星間飛行」「重力の不思議」「ゲストコーナー」を上演しました。

「恒星間飛行」では太陽の隣の恒星の「アルファケンタウリ」に行ってみたり、秋の星座のうお座にフライトしてみたりしました。

「ゲストコーナー」では東海大学の十亀先生にお越しいただき、「ヒラキ紙」のお話をしていただきました。みなさんがよく知っている折り紙は紙を折って立体を作りますが、「ヒラキ紙」はその逆で、元々折りたたまれた紙を広げると立体になる紙のことをいいます。宇宙建築の基礎となる部分であり、宇宙では望遠鏡などの機材をスペースデブリから守るなどの活躍が期待されています。実際にヒラキ紙をお客さんに開いてもらったり、映像で紹介してもらったりと大変興味深いゲストコーナーでした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月21日

2007年07月17日

7月17日@科学技術館

アメリカ合衆国で始められた高校生のための科学教育プログラム、Hands-On Universe(HOU)のの世界大会Global Hands-On Universe Conference (GHOU)が7月13日から17日まで日本で開かれました。GHOU第5日目はユニバースホールでの開催となり、そこで各国からの参加者を前に「英語版ユニバース」が上演されました。
まず、ユニバースの紹介から始まり、次の「太陽系の姿」のコーナーでは、中国語で太陽系の惑星はどのように発音するのか取り上げたり、皆さんが参加して太陽系の惑星の名前あてを行いました。英語が飛び交い、観客の皆さんが天文教育に携わっているということもあって、普段のライブショーとは違う反応がとても新鮮でした。そのほか、「実感太陽系」「恒星間飛行」「重力の不思議」と通常主に行われているコーナーを上演しました。また、「ライブ天体観測」で普段はアメリカのヤーキス天文台からご出演いただいているビビアンさんもいらしていて、どのようにセッションしているのか実演していただきました。
参加者の皆さんにユニバースを楽しんでいただけたようで、終始にぎやかで盛況のうちに終わりました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月17日

2007年07月14日

7月14日@科学技術館

本日は雨が激しい中、たくさんのお客様がお越しになり、にぎやかなライブショーでした。

今回は「太陽系の姿」「分子の世界」「ゲストコーナー」の三本立てでお送りしました。

「太陽系の姿」では、太陽系の惑星の名前あてをしました。たくさんのお子さんが惑星の名前を次々とあてていました。
「分子の世界」は小さな分子の世界をシミュレーションで体験するコーナーです。塩の分子のNaとClに見立てた赤いボールと青いボールが次々と現れ、その動きにお子さんたちも喜んでいました。

本日のゲストは高橋 慶太郎 (京都大学 基礎物理学研究所)さんでした。『宇宙の磁石』というテーマでお話ししてくださいました。皆さんは磁石にはN極とS極があることはご存知かと思います。磁石の引き付けあったり離れ合ったりする力が働く空間を磁場といい、磁石と同じように地球にも磁場があります。太陽にも磁場があります。そして、もっと大きなスケールで考えると、なんと銀河や宇宙にも磁場があるそうです。なぜ宇宙に磁場があるかは現在科学者が研究しているのだそうです。今後の研究が楽しみですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月14日

2007年07月07日

7月7日@科学技術館

本日のユニバースは7月7日、つまり七夕という事もあり、最初の「太陽系の姿」のコーナーでは、織姫星(こと座のベガ)や彦星(わし座のアルタイル)がどこに見えるのかを紹介しました。

また、次のヤーキス天文台で撮影して頂いた、Vestaという名前の小惑星を紹介しました。この星は、天体写真でぱっと見ただけでは普通の恒星と変わりないのですが、別の時刻に撮影した写真を並べてみると、少しずつ動いているのがわかります。

最後の「ゲストコーナー」では、慶應義塾大学の平野秀典さんにお越しいただき、目に見えない小さい世界であるタンパク質をどのように研究していくかについてお話していただきました。電子顕微鏡による綺麗な立体写真を見ながら、植物のめしべ、髪の毛、大腸菌、ウィルスと、どんどん小さな世界の話になっていき、最終的にはタンパク質というナノメートル(0.000000001メートル)レベルの大きさの話になりました。その目には見えない、直接さわる事も出来ないタンパク質は、細かい形状や体の中でどのように動いているかを、コンピュータシミュレーションを使って研究しているとのことでした。

図:7月7日午後8時に東京で見られる空

投稿者 ライブショーアシスタント : 7月 7日

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