Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2007年09月29日

9月29日@科学技術館

本日は雨の中でしたがたくさんの方に来ていただきました。そのため二回とも立見が出てしまうほどでした。
「太陽系の姿」では水星や金星などの惑星達の紹介や9月25日にあったお月見のお話でした。皆様は十五夜にお団子を食べたり、大人の方はお酒を飲んだりしたでしょうか。また太陽が突然なくなってしまったら地球はどうなってしまうのかをシミュレーションしました。
「重力の不思議」では地球とアンドロメダ銀河の間に大きな質量を持つブラックホールがあると地球から銀河がどのように見えるのかというものでした。銀河系の写真だけではあまり実感がわかないので、本日の案内役の伊吹山さんの顔写真やお客さまの顔写真を使って、重力レンズがどのようなものなのかをコンピュータでシミュレーションしました。
「ゲストコーナー」では羽尻公一郎先生 (サンフランシスコ州立大学)にお越し頂きました。無限に音階があがっていくように人が錯覚して聞いてしまう無限音階についてのお話でした。無限音階は科学技術館の5階に上がるエスカレーターでも体験できますので、お越しの際はお試し下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月29日

2007年09月22日

9月22日@科学技術館

暑いなか本日も大勢のお客様に来て頂きました。

「太陽系の姿」で現在の時刻の地球の明暗を確認してから「ライブ天体観測」で夜のヤーキス天文台(シカゴ)から送られてきたM13とM57の写真を見ました。こと座にあるM57は写真でみるとただの丸い白い球ですが、コンピュータでどこが明るいのか色分けしてみると、環状星雲であることがわかります。天体の写真を眺めるだけでなく、光の強さなども一緒に調べてみるとより深く理解できます。みなさんも挑戦してみてください。


「ゲストコーナー」では、神戸大学の野本先生に「恒星間宇宙旅行の風景は?」と題してシミュレーションをしていただきました。光速に近い速度で宇宙を旅行すると、進む方向に物体が集中していくように見えます。これはここでしか見れないのでみなさんもぜひお越しください。
2回目の「ゲストコーナー」では「光と分子」と題してインクや光の違いによって見え方が違うことを実験で紹介していただきました。分子の光り方の違いによって光触媒など色々な応用ができるそうです。新しい発見が待ち遠しいですね。

図:ヤーキス天文台から送られてきたM57の画像

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月22日

2007年09月15日

9月15日@科学技術館

本日は3連休の初日ということで大勢のお客様がお越しになりました。
「太陽系の姿」では、やぎ座やペガスス座などの秋の星座を紹介しました。
「ゲストコーナー」では、九州大学の篠原学先生に「宇宙天気ってなに?」というお話を紹介していただきました。地球の周りには何もないように見えますが、実は地球の天気と同じように「宇宙天気」というものがあるそうです。太陽をX線や紫外線で見てみると、フレアと呼ばれる大きな爆発を見ることが出来ます。このフレアが起こると、二つの嵐が起こります。一つは放射線の嵐で、「宇宙のふぶき」と呼ばれています。人工衛星のカメラに映った嵐はまさに吹雪のようになります。もう一つは電気の粒による「オーロラの嵐」です。この二つの嵐は宇宙飛行士の健康に悪影響を与えたり人工衛星の故障を引き起こしてしまうそうです。また、宇宙旅行の時代が来たときには宇宙の嵐を避けることが必要になります。そこで、篠原さんが担当をする「宇宙天気ニュース」というサイトがあり、そこから宇宙の天気の様子を知ることが必要となっていきます。未来の天気予報には宇宙の空模様も加わっているかもしれませんね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月15日

2007年09月08日

9月8日@科学技術館

9月になりましがが、久しぶりに1日中暑い日でした。

本日は「太陽系の姿」で、太陽系の天体の紹介した後、9月13日に打ち上げられる「かぐや」という、日本の月の探査機の紹介をしました。太陽系の天体はまだまだ秘密に満ちていて、月もその1つです。これから、月のことがこれからますます解明されていくのが楽しみですね。

「ライブ天体観測」では、シカゴのヤーキス天文台で撮影した、天体写真を見ることができました。今シカゴでは天気が良く、たくさんの星が見えるそうです。今回は、ぺガスス座にあるM15と、その銀河の写真を見ることができました。

「ゲストコーナー」では、科学技術館の小林みかさんに「ちょっと深いところのお話:深海」を紹介していただきました。深海での水圧はどのようなものなのか、深海と同じように加圧された状況の特殊実験水槽の映像を見せていただきました。なんと深海ではカップラーメンの容器が押しつぶされてしまったり、金魚の浮き袋がしぼんでしまったりするほど水圧が大きいそうです。このような水圧のもとでは人間の生活が困難なのだと感じ、今度ぜひその深海に住む生物を見てみたいと思いました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月 8日

2007年09月01日

9月1日@科学技術館

涼しくすごしやすい一日で、夏休み最後の休日という事もあり、たくさんのお客様が来て下さいました。
「太陽系の姿」では、地球の北極の真上にある北極星が、他の太陽系の惑星ではどの星なのかを探しました。また、太陽系の惑星の回り方には規則があり、太陽が消えたらどうなるのかシミュレーションをしました。
「ゲストコーナー」では、 日本ミュージアム・マネージメント学会の松村 陽子さんに「ミュージアムとユーモア」という題でお話していただきました。ミュージアムとは科学技術館のような科学館や博物館などの教育機関の事で、ユーモアとは遊び心やしゃれという意味があります。今回、真面目なミュージアムの中にあるユーモアを探して、ミュージアムを楽しもうというお話でした。兵庫県篠山市にある「篠山チルドレンズミュージアム」や「パナソニック デジタルネットワークミュージアム 林原自然科学博物館 Dinosaur FACTory(こちらの施設はすでに閉館いたしました)」や「東京ディズニーシー」のプロメテウス火山が本物の火山周辺の地質構造をリアルに再現している事等を説明していただきました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月 1日

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