Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2009年06月27日

6月27日@科学技術館

梅雨が明けてしまったのかと思うほど、晴天が続く今日この頃。本日は真夏日とされる30℃を超え、夏本番を予感させました。そんな科学ライブショー「ユニバース」には暑い中、多くのお客様が訪れました。

今回のライブショーは「太陽系の姿」「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」の豪華3本立てでお送りしました。
「ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台にいらっしゃるビビアンさんが撮影した木星、小惑星クロト、M63の天体写真を紹介しました。そのあとシンラドーム上で再現した宇宙空間に飛び立ち、その天体の場所に行きました。まるで宇宙旅行のようでした。

「ゲストコーナー」では、漫画家のあさりよしとお先生をお迎えして、「マンガやアニメで描かれる変な宇宙」と題しまして、マンガやアニメで描かれる宇宙の表現と、実際の宇宙現象のギャップについて熱く語って頂きました。
 皆様は宇宙船が惑星に向かって飛んで行くとき、どのような軌道を描くか知っていますか?マンガやアニメでは、最短ルートである一直線に描きがちですが、実際には太陽からの重力の関係で、一直線には行くことはできず、楕円軌道を描きながら地球から離れ、惑星に向かいます。このように迫力あるよう見せる為に、必ずしも正しく現象に沿って描かれないことが少なくないようです。宇宙を表現するということの、難しさと面白さ実感した内容でした。一直線だと思っていた方もいたのではないのでしょうか?

「ユニバース」では、このような日常から宇宙までさまざまな話題に溢れています。
週明け、学校や会社でお話してみてはいかがでしょうか。

写真:上演終了後に、あさりよしとお先生からサイン色紙をいただきました。
   素敵な色紙をありがとうございました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月27日

2009年06月20日

テレアサGO!GO!MAGAZINE 2009/6/20号にて「シンラドーム」が登場

テレアサGO!GO!MAGAZINE 2009/6/20号 vol.46にて、『特集 気分はまるで宇宙飛行士!3D立体ドームシアターでみる「星と宇宙」地球を飛び出して、宇宙をバーチャル体験してみよう!』に、科学ライブショー「ユニバース」が開催されています、「シンラドーム」が紹介されています。
「シンラドーム」開発メンバーである、 高幣(株式会社オリハルコンテクノロジーズ、「ユニバース」のアシスタント集団「ちもんず」のOBでもある)、及び 奥野(科学技術館)のインタビュー記事も後半に掲載されています。

この夏で「シンラドーム」はリニューアルオープンして1年を迎えようとしています。今年はさらに世界天文年、7月に日食と天文イベントでも賑わっています。

そんなシンラドームの見どころは?シンラドームはどのような人が作っているのか? これからシンラドームはどのように成長していくのか?
ご興味を持たれた方は、ぜひ記事をご覧下さい。
新しい「シンラドーム」の姿に出会えるかもしれません。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月20日

6月20日@科学技術館

今日は梅雨の時期とは思えない晴天で、数日前の雷が鳴り響く雨が嘘だったと思うほど、暖かい陽気に包まれました。
「シンラドーム」でも外気温にも勝るほどの熱気に包まれて、科学ライブショー「ユニバース」が始まりました。

本日の「ゲストコーナー」は、第49次日本南極地域観測隊として約1年3ヵ月、南極にある昭和基地で越冬隊として参加された、鈴木秀彦氏(総合研究大学院大学国立極地研究所))に「南極の空〜昭和基地におけるオーロラ観測」と題してお話をうかがいました。

東京から船と飛行機で片道2週間、距離にして14000km離れた南極大陸に、日本の昭和基地があります。昭和基地でのオーロラ観測には、5種類の超高感度全天カメラと2種類の分光光度計を備える、トップクラスの設備を誇ります。今日は特に、アイスランドと昭和基地で同時に観測された共役点オーロラと、高度約90kmで観測された大気重力波の話でした。昭和基地では、形がはっきりとしないディフューズオーロラは日常的に観測出来ますが、日本でも北海道の北端部では、赤い色のオーロラが見られることがあるそうです。

皆さんも昭和基地でオーロラを見ることに挑戦するのはいかがでしょうか?昭和基地の観測隊・越冬隊に参加したい人はまず自分の興味ある分野の達人になることが大切だそうです。

暑い日にオーロラの話を聞いて、ちょっぴり涼しさを感じた「ユニバース」でした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月20日

2009年06月13日

6月13日@科学技術館

本日の「ユニバース」では、「太陽系の姿」「ライブ天体観測」のコーナーのほか、先日、月に制御落下した衛星「かぐや」、そして、若田光一さんが活躍してる国際宇宙ステーションの話題をお送りしました。

「ライブ天体観測」のコーナーでは、アメリカ合衆国のヤーキス天文台にいるケビンさんに、インターネットを通じて、土星や球状星団M13、そしてリング星雲のM57といった
天体写真の紹介をしてもらいました。
また、この日はケビンさんの教え子の方々も参加して下さり、とても賑やかなコーナーとなりました。

ところで、皆さんはYouTubeのJAXAチャンネルをご存知でしょうか?
ここでは、JAXAの最新の成果を、美しい映像で見ることができます。
今回ユニバースでは、「かぐや」が月落下前に撮影した、非常に珍しい低い高度からの月表面の様子が見られる、
「「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影」や、国際宇宙ステーションで日本が作っている「きぼう」モジュールの様子がわかる、「きぼうの、その先へ〜「きぼう」未来へのプロローグ」のCGによる解説部分を紹介しましたが、その他にも、「「かぐや」HDTVによる地球の入り」「きく8号/H-IIAロケット11号機打ち上げ」といった素晴らしい映像を見ることができます。

皆さんも是非色々な動画をチェックしてみてください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月13日

2009年06月06日

6月6日@科学技術館

朝方の雨も午後にやみ、梅雨入り間近となった本日の「ユニバース」。

科学技術館から見た今晩の星空を映し出し、北極星の見方や土星の輪が周期のために傾いて地球から見えなくなることなどを紹介しました。その後地球を飛び出して、太陽系の惑星を紹介して恒星の世界から銀河の世界、宇宙の果てまでを見ていきました。

また、宇宙飛行士若田光一さんが滞在する国際宇宙ステーションを飛び出す映像で見ていただきました。若田さんが撮影した動画を交えながら日本の実験棟「きぼう」の紹介をしました。

さらに、現在、電波望遠鏡を80台チリに設置しようという計画が進行しています。日本、アメリカ、ヨーロッパが参加しており、「ALMA計画」と呼ばれています。空が広くて、きれいなチリの山、標高5000mに80台の電波望遠鏡を設置します。2013年完成予定で、完成すると、より遠くの宇宙について詳しくわかるそうです。観測結果が待ち遠しいですね。
本日の案内役は 伊藤 哲也 (自然科学研究機構 国立天文台)でした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月 6日

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