Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2009年09月26日

9月26日@科学技術館

本日もたくさんの方に来場して頂きました。本日の「ユニバース」では、「太陽系の姿」「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」の3本立てで行いました。

「太陽系の姿」では、シミュレーションを用いて宇宙に飛び出し、惑星の紹介、冥王星と太陽系外縁天体の紹介もしました。

「ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台で撮影された、木星の衛星を紹介しました。木星とその周りに見える星を日を追って撮影すると木星の周りにある星が左右に写ります。左右に写った星の動きにより木星に衛星があることが発見されました。

「ゲストコーナー」では、熊谷紫麻見先生(日本大学 理工学部 物理学科)をお招きし、「超新星とガンマ線バースト」と題してお話して頂きました。
「超新星」とは、『新しくできた星のこと』と考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、これは、『星が爆発を起こして光を放つ現象のこと』を指します。つまり、爆発が起こらないときは暗い星なのです。初めてこの現象が発見された時、星の誕生による光の放射と考えられたために『超新星』という言葉になってしまいました。超新星の光の放つエネルギーは太陽の数億倍と大きいもので、爆発した瞬間を宇宙望遠鏡にてとらえることができます。超新星がもつ軽元素がこの爆発によって重元素へと変化します。地球にある鉄やコバルトなどの重元素も、太古にこの爆発を経て生まれたと考えられています。地球にある資源は、宇宙からの贈り物なのですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月26日

2009年09月19日

9月19日@科学技術館

今日は涼しくさらっとした風が吹き、トンボが飛び始めていました。秋ですね。
9月11日に、種子島宇宙センターからH-IIBロケット試験機が、国際宇宙ステーションに向けて飛び立ちました。
今、国際宇宙ステーション完成に向けて、宇宙飛行士が滞在しています。しかし、宇宙で生活するには、食糧や日用品など、さまざまな物資が必要です。宇宙飛行士が生活するための物資を運ぶために、宇宙ステーション補給機(HTV:H-II Transfer Vehicle:)技術実証機を載せたH-IIBロケット試験機が打ち上げたのです。
国際宇宙ステーションは、地球からどのくらい離れていると思いますか?実は、地球の地上から350kmから400km離れたところを周回しています。
こんなに遠く離れたところから見た地球は、丸く青くて綺麗なんだろうな・・・と想像しつつ、本日の「ユニバース」では、地球から宇宙へ飛び出して、太陽系を順に追いかけました。
しかし、宇宙から太陽系を見ると、太陽と地球の大きさは、あまりにも巨大で、実感が湧きません。そこで「ユニバース」では身近なものを使って、大きさと広さを観客に体験して頂きました。例えば、太陽が豆電球(7cm)大きさであると、地球のビーズ程の大きさ(1mm)に過ぎません。さらに、この豆電球(太陽)が「シンラドーム」の隅にあるとすると、ビーズ(地球)は「シンラドーム」の中央を周っているのです。宇宙って広いですね。
国際宇宙ステーションが完成して、もっと宇宙のことが知れるようになると良いですね。人間が宇宙で暮らせることができる日は、一歩一歩近づいているようです。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月19日

JISCRISS宇宙科学講演会「科学する 国際宇宙ステーション」特別ライブショー

JISCRISS ( Japanese - Italian Seminars on Cosmic Rays from the International Space Station ) 宇宙科学講演会が科学技術館にて 9/18-9/19 と行われました。講演会では国際宇宙ステーションISSと中心とした宇宙探索技術や宇宙環境における研究について、イタリアと日本の両国の研究者が参加し、議論しました。

最終日には、科学ライブショー「ユニバース」特別編を上演しました。案内役は戎崎俊一(理化学研究所)です。ライブショーではシンラドームを使い、太陽系の中を飛び回りました。そして、宇宙の果てまで旅をしました。ISSはまだ宇宙への第一歩ではありますが、これからさらに遠くの宇宙へと旅する時代への一歩となることでしょう。

2回目には、詳細な点まで触れながら解説を進めます。宇宙の成り立ちを知るには、ミクロの小さな世界の成り立ちもよく知る必要があります。それを調べる装置の一つが加速器です。日本には大強度陽子加速器施設J-PARCがあります。この加速器を構成するRCSと呼ばれている加速器を全天周動画にて紹介しました。


関連リンク:
JISCRISS(Japanese - Italian Seminars on Cosmic Rays from the International Space Station)
・東京国際科学フェスティバル参加イベント「日本&イタリア合同宇宙科学講演会-JISCRISS ジスクリス-」

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月19日

2009年09月16日

全天周映画「3D MOON」上映(シンラドーム/科学技術館)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)により月探査衛星「かぐや」が打ち上げられ、月の様々な観測映像が得られました。この観測映像も含んだ全天周映画「3D MOON」の特別上映がシンラドーム(科学技術館4F)にて行われます。

9月22日(火・国民の休日)〜25日(金)・27日(日)〜30日(水)の期間限定で行われます。科学ライブショー「ユニバース」のあります、土曜日は残念ながら上映予定がありませんが、期間中、是非ご覧下さい。

詳細は科学技術館のお知らせページにてご確認下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月16日

2009年09月12日

9月12日@科学技術館

最近は秋晴れの日が多く、暑い日もありましたが、今日の空は雨模様でした。
そんな天気でも、「シンラドーム」はたくさんのお客様で埋め尽くされました。
雨でも夜空の星を見ることができるのが「ユニバース」の魅力です。

今日はまず太陽系を一通り旅した後に、太陽系形成のシュミレーションを見ました。
このシミュレーションを見ると、太陽系の惑星の軌道面がそろっているのかがよく分かります。

再び地球に戻り、アメリカにあるヤーキス天文台とライブ天体観測をし、天文台で働いているビビアンさんに木星とコプフ彗星の画像を送ってもらいました。
コプフ彗星とは聞きなれない彗星ですが、それは今地球から1天文単位(149598000km)ほど離れたところにあり、みずがめ座の方向に10等星の明るさで見えます。


図:コプフ彗星の軌道(画像をクリックすると大きな画像で見られます)


図:コプフ彗星の見える位置(画像をクリックすると大きな画像で見られます)

肉眼では見ることができない貴重な画像が「ユニバース」では見られます。
ぜひ皆さまも一度でも何度でも足を運んでみてください。
普段の夜空とは違う宇宙も楽しめますよ!

東京・三鷹を中心に都内全域にて東京国際科学フェスティバルが開催中です。本ライブショーも参加しています。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月12日

2009年09月05日

9月5日@科学技術館

夏休みも終わり、学校も始まったばかりの休日にも関わらず、本日は親子連れのお客様が多くお越し下さいました。

今回のライブショーは、「太陽系の姿」「銀河宇宙の世界」です。
「太陽系の姿」では、本日9月5日が満月であることから、月と太陽の並び、来月のお月見、満月の昇る様子をご覧頂きました。
宇宙に飛び出してからは、惑星の名前、木星の自転周期に関してお客様に参加していただく形でクイズをしました。
また、秋の星座として山羊座、ぺガスス座、うお座のギリシャ神話をお話ししたほか、15年ぶりの土星の輪の消失など旬な話題をとりあげました。

「銀河宇宙の世界」では、星座を地球から離れた場所からみるとどのように見えるのか、さらに私たちの天の川銀河とは違った銀河で変わった形の銀河をいくつかご紹介しました。

ユニバースでは、さまざまなコーナーを設け、時期や季節に合わせた、最新の宇宙や科学の話題を紹介しています。内容やテーマは上映ごとに異なり、一度いらした方も、そうでない方も、楽しめる内容を目指しています。
興味をもたれた方はぜひ、「ユニバース」にいらしてください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月 5日

2009年09月03日

象虫:マイクロプレゼンス

8月22日、8月29日と二回にわたってゲストとして来て下さった、
小檜山賢二先生(慶応大学 名誉教授)の昆虫写真集が発売されたそうです。

タイトルは
象虫-マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集Amazon

普段じっくりと見ることはそう多くない昆虫達ですが、その細やかな構造や多様性には唖然とするばかりです。
この写真集では、コンピュータの力も利用してすべての部分にフォーカスの合った画像になっているためそういった昆虫達の小さなディテールまで存分に楽しむことができます。
ただ眺めているだけでも興味深い写真ですが、脚や口の構造の違い等細かい点に目を向けるとさらに楽しめるのではないでしょうか。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月 3日

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