Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2009年11月28日

11月28日@科学技術館

 本日の「ユニバース」の上演では太陽系についての説明をした後、太陽系外への恒星間飛行を行いました。

今回はライブ天体観測も行い、シカゴのヤーキス天文台のビビアンさんと、直接、国際電話とwebカメラを用いてやりとりをしながら、天体写真の解説をしました。天体写真の内容は、惑星状星雲と月でした。惑星状星雲とは、恒星がその一生を終える時、ガスを放出して出来るそうです。なお、我々の太陽は、あと50億年と言われていますが、数10億年寿命があるとのことなので、安心して下さい。

 本日、種子島宇宙センターから、情報収集衛星を載せたH-IIAロケットが無事に打ち上げに成功しました。

 2010年には、「あかつき」という金星探査機が打ち上げ予定です。案内役の亀谷(JAXA, ISAS)から、「あかつき」および「あかつき」メッセージキャンペーンの紹介をして、たくさんの方にメッセージを書いていただきました。来週もキャンペーンを行っていますので、ぜひご来場下さい。ご来場いただけない方もJAXAウェブページ内「あかつき」に関するページから応募出来ます。

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月28日

2009年11月21日

11月21日@科学技術館

 本日の「ユニバース」では、矢治 健太郎(立教大学)が案内役として太陽系のお話をしました。

 今、JAXAで自分の名前を彫った金属プレートを金星に打ち上げる企画(金星探査機「あかつき」(PLANET-C)メッセージキャンペーン)があります。興味のある方、自分の名前を金星に残したい方はJAXAのウェブページに行って見てはいかがでしょうか。
 また、2010年1月28日に火星が地球に接近します。夜空に赤い星が浮かぶのも楽しみですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月21日

2009年11月15日

11月15日@特別イベント 生物学者と天文学者が語る 「宇宙に住もう!?」

宇宙に住んでみたい、そんな夢を持ったことはありませんか。

特別イベント 『生物学者と天文学者が語る「宇宙に住もう!?」』 を、トークショー形式で開催しました。登壇者は
戎崎俊一先生(理化学研究所戎崎計算宇宙物理研究室 主任研究員)、
林崎良英先生(理化学研究所オミックス基盤研究領域 領域長)です。

冒頭で「宇宙に住む」と聞いて、皆さんはどんなことを想像しましたか?
現在、地球上の資源は数百年で尽きると言われていて、特に石油に関しては約40年、私たちの生活に欠かせない家電製品に多く使用されている金は約20年、銅は約30年と言われています。

天文学者の戎崎先生は、天文学的な側面から宇宙資源を地球に運ぶのではなく、資源が豊富にある小惑星に住むことが効率的だと考え、提案しています。
生物学者である林崎先生は、生物的な側面から、宇宙線が人体に与える影響、無重力が人体や植物、食物生産に与える影響を真剣に考え、宇宙に住むことは難しいと考えています。
宇宙に住むことのいいところや実現するための課題についてお客さんも交えて、熱いトークが繰り広げられました。

 宇宙に住むためにはさまざまな課題を乗り越える必要がありますが、それと同時に多くの可能性があることを感じさせてくれました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月15日

2009年11月14日

11月14日@科学技術館

だんだんと寒さが増してきて空の透明度が上がり、星がきれいに見える季節となりました。

本日は今夜見える星空紹介や、11月中旬にピークを迎えるしし座流星群の話題に始まり、太陽系を超えて宇宙の大規模構造まで迫りました。

1回目の上演では、アメリカ・シカゴがあいにくの曇りで、ライブ天体観測はできませんでしたが、ヤーキス天文台と電話で繋ぎながら事前に撮像した木星や土星、火星、オリオン大星雲といった身近な天体をを紹介しました。


図1:ヤーキス天文台で撮影された木星の様子

また、一定の時間ごとに木星を撮影し、画像を重ね合わせると、木星とガリレオ衛星が動く様子を見ることができます。図2をクリックすると、木星の動画が見られます。
図2:木星が自転する様子

また2回目の上演では、太陽系の大きさを縮尺模型を交えつつ実感していただきました

ところで宇宙飛行士の若田さんが滞在していた国際宇宙ステーションは空を見上げると星のように肉眼で見えることはご存知ですか?通過する時間地がJAXAのWEBサイトで公開されています。実際に見上げると流れ星よりもゆっくりしたスピードで空を横切っていきますよ。

ぜひ「ユニバース」へ、宇宙の広大さを3Dで体験しにいらしてください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月14日

2009年11月07日

11月7日@科学技術館

11月に入り寒い季節なりましたね。今夜の夕食も鍋でしょうか。

「ゲストコーナー」では、東京大学の吉村忍先生に「原子力発電所の地震応答シミュレーション」の話をして頂きました。
「シミュレーション」と聞くと、シミュレーションゲームのような、非現実的な想像の世界を思い浮かべてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ここで言う「シミュレーション」とは「現実世界をできるだけ正確にシミュレーション世界に写しとること」なのです。

2年前に新潟県中越沖地震により柏崎刈羽原子力発電所が被災しました。その時にどのような被害があったのかを実際に発電所を建てて地震の実験することはお金も時間もかかります。

そこで吉村先生の研究です。この研究は、スーパーコンピューターを用いて、地震が起きた時、原子炉の中がどうなったのかということが分かり、未来の安全性への対策をすることが出来るのです。原子炉の他にもこのような技術は高層ビルや道路にも使われています。

今回はお客様にも、柏崎刈羽原子力発電所で新潟県中越沖地震が起きた時の原子炉の様子のシミュレーションの映像を見て頂きました。
研究の成果によって、地震の多い日本でも原子力発電所がより安全になると良いですね。

「ユニバース」も同じように宇宙の姿がどのようになっているのかシミュレーションしているのです。シミュレーションによって、地球・・そして宇宙の過去や未来が分かるなんて素敵ですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月 7日

2009年11月01日

11月1日@サイエンスアゴラ2009 2日目(出張公演)

サイエンスアゴラ2009にて
科学ライブショー「ユニバース」〜お台場が宇宙空間になる〜
を上演いたしました。
# 上演の模様は後日追って掲載いたします。お楽しみに。

参考リンク:
10/26号外 科学ライブショー『ユニバース』@サイエンスアゴラ2009 出展詳細のお知らせ

投稿者 ライブショーアシスタント : 11月 1日

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