Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2010年01月30日

1月30日@科学技術館

本日の「ユニバース」の案内役は亀谷 和久(ISAS, JAXA)でお送りしました。
太陽系の惑星から星座、さらには地球を飛び出して宇宙の果てまで紹介しました。宇宙から見る星座は地球から見るのとは全く異なり形がとても立体的です。

今火星と地球が近い位置にいます。そのため、火星が今見どころで夜になると明るく輝いてみることができます。
これを宇宙から見るとどのよう見えるのか、「ユニバース」で再現しました。


図:2010年1月30日の地球と火星の位置関係

また、今宇宙飛行士の野口さんが長期滞在している国際宇宙ステーションが肉眼でも見られることも紹介しました。国際宇宙ステーションを地球から見える日時や場所は、JAXAのWEBページで調べることができます。皆さんも、空を眺めて宇宙ステーションを見てみませんか?

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月30日

2010年01月23日

1月23日@科学技術館

本日の「ユニバース」では太陽系の姿を眺めたあと、「ライブ天体観測」を行いました。残念ながらヤーキスは曇っていたので、事前に撮っておいていただいた写真を使いましたが、
「木星と4つの衛星」と「オリオン星雲」の写真を見ることができました。
これらの天体写真を半田先生の解説の下、行いました。

「ゲストコーナー」では埼玉大学の大朝由美子先生に、「独り立ちした惑星? ―系外惑星・惑星質量天体と褐色矮星―」というタイトルでお話していただきました。主に恒星と惑星の中間の質量を持つ褐色矮星と惑星質量天体についてでした。惑星のような質量を持つのに、親星を持たず、孤立して存在している、惑星質量天体を世界で初めて発見したそうです。この天体は、それまでの褐色矮星・惑星の分類のどちらにも当てはまらない、新しいタイプの天体です。他にも今までに見つかった天体、使った望遠鏡なども話していただきました。まだまだ宇宙には分からないことがたくさんあるようです。

宇宙の謎は尽きないものですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月23日

2010年01月16日

1月16日@科学技術館

亀谷 和久(JAXA, ISAS)が案内役として太陽系と金星探査機のお話をしました。

金星は公転周期が224日、自転周期が243日、気圧が90気圧(地球は1気圧)、大気の96%が二酸化炭素(地球は約80%が窒素で、約20%が酸素)という星です。探査機「あかつき」は金星まで調査に向かいます。

「あかつき」と同時に小型の相乗り衛星として小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」も打ち上げられます。「イカロス」は超薄膜の帆を広げ太陽光圧を受けて進むことができるかどうかを実験する宇宙船です。超薄膜の帆は宇宙空間で「イカロス」が回転することで開かれます。
また、帆に薄膜の太陽電池を貼り付けることで発電できるかについても同時に実証実験を行います。

「あかつき」は今年の夏打ち上げ予定です。
今、JAXAのWEBページでは「君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!」 というキャンペーンが行われています。本キャンペーンは「イカロス」にメッセージや自身の名前をのせられるというものです。このキャンペーンハ3月14日まで行われています。皆さんも「イカロス」を応援し、自身の名前をのせて、宇宙の大海への大航海を行ってみませんか。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月16日

2010年01月09日

1月9日@科学技術館

新年あけましておめでとうございます。
本年もユニバースを宜しくお願いいたします。

今年最初の「ユニバース」では伊藤 哲也(国立天文台)が案内役として、今月の上旬にみられたしぶんぎ座流星群や、今月の中旬に見られる部分日食の話を交えながら、今日の夜空や太陽系のお話をしました。
また、チリのアカタマ高地にあるALMA電波望遠鏡ついてのお話もしました。これは新年のNHKニュースでも紹介された望遠鏡です。アカタマ高地にはそこで標高5000メートルに一番乗りした日本製のアンテナがあるのです。当時この望遠鏡の設置は各国の方々に喜ばれました。

「ゲストコーナー」では、下山淳一先生(東京大学)に「21世紀は超伝導を使いこなす時代」としてお話を伺いました。「超電導」はあまり日常では聞くことの少ない言葉ですが、私たちの生活に密接に関わっています。例えば、医療機器で体の断面の写真を撮ることができるMRIに使われています。今後は、エコカーよりエコなスーパーカーに、MRI以外の医療機器に、リニアモーターカーに、そして電波望遠鏡にと、超伝導がどんどん身近になっていきます。ちなみにリニアモーターカーは11年後に神奈川から山梨間に開通する予定が聞こえてきています。超伝導が身近になるにつれて、どんどん発達していく未来が今から待ちどおしいですね。

最後に国際宇宙ステーション(ISS)の話をしました。今、ISSのwebサイト上では、日本人で初めて宇宙でお正月を迎えた野口総一さんが、宇宙でお正月にちなんだ実験をしている映像を見ることができます。映像を見ることで宇宙で一緒に新年を迎えた気分に浸るのはいかがでしょうか。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月 9日

2010年01月01日

2010年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
本年も科学ライブショー「ユニバース」をどうぞよろしくお願いします。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月 1日

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