Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2010年04月24日

4月24日@科学技術館

本日は案内役を半田 利弘(東京大学)が務め、「恒星間飛行」、「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」をお送りしました。

「ゲストコーナー」では、竹宮 惠子 先生 (漫画家 / 京都精華大学マンガ学部長)をお迎えして「マンガにおける宇宙表現」についてお話を伺いました。みなさんは漫画を読むときに、製作の裏側を考えたことはありますか?漫画には私達が考えている以上の工夫や努力が隠れています。宇宙空間を漫画として表現するために一点一点注意して書かれていている場合もあるそうです。考えただけでも気の遠くなるような作業ですね。
また、宇宙の表現方法も読者に合わせて、変えているそうです。例えば、私たちは月などの明るい天体があることを知っています。そして、明るい天体の光の影響で背景の星空が見えづらくなることも知っています。漫画家の方は私たちが経験上知っている星空の見え方に合わせて、例えば、星の数を減らしてリアルな表現を探ったりと漫画内の宇宙を書き上げていくのだそうです。
作品を見るときにその作品の裏側について考えてみると、また違った世界が見えてくるかもしれません。


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写真:「ゲストコーナー」での竹宮先生のお話の様子

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月24日

2010年04月17日

4月17日@科学技術館

本日は科学技術週間ということで科学技術館の無料入館日でした。
ユニバースにもたくさんのお客様がお越しになりました。

上演は案内役が亀谷和久(JAXA)、ゲストに片岡龍峰先生(東京工業大学)をお招きしました。

「太陽系の姿」では惑星の名前当て、太陽系の惑星の大きさやどれだけ太陽と離れているかを実感していただきました。

「ゲストコーナー」では、片岡先生に「オーロラを3Dで見てみよう!」という題でお話をしていただきました。
みなさんはオーロラを見たことはありますか?
片岡先生が魚眼レンズという特殊なレンズを使って撮影されたオーロラをドームで投影し見ていただきました。
片岡先生のお話では現地で撮影されたオーロラの見え方にそっくりだそうです。
それだけではなく3Dの飛び出すオーロラを見せてもらいました。
こちらもさらに珍しい映像で、とてもきれいで感動しました。
また、オーロラを撮影する際の苦労話などもあり、面白いお話でした。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月17日

2010年04月10日

4月10日@科学技術館

本日の「ユニバース」は半田利弘(東京大学)が案内役で「恒星間飛行」「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」を上演しました。
「ライブ天体観測」では、彗星、土星、球状星団M3、子持ち銀河M51を紹介しました。

「ゲストコーナー」では、片岡龍峰さん(東京工業大学)をお迎えして「オーロラを3Dで見てみよう!」というタイトル上演しました。
私達がオーロラを目視すると平面としてしか認識されません。これは人間の両目が5cmしか離れていないことと、オーロラが十分に遠くにあることによります。よってオーロラのように離れた対象を見る場合、人間の目と目の間の距離は、無視できるほど小さなものとなってしまいます。
そこで、この仕組みを利用し、十分に遠く離れた2地点で観測したオーロラの写真を重ねることによって、オーロラが立体的に見られるというわけです。今回「ユニバース」で上演したものは、5km離れたアラスカの二つの観測地点から同時刻に撮影した100枚の写真を元に立体視化したオーロラです。多くの観客の方々が立体視化したオーロラに感動していました。

来週4月17日の「ゲストコーナ」でも片岡龍峰さん(東京工業大学)をお迎えするので、今回立体視のオーロラを見逃した皆様、もう一度立体視のオーロラが見たいお客様も、ぜひ「ユニバース」にいらしてください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月10日

2010年04月05日

案内役 戎崎 俊一が文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を受賞

案内役を務めております、戎崎 俊一が平成22年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を受賞しました。

受賞理由は「研究者自身による独創的な普及活動を通じた科学の理解増進」です。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月 5日

2010年04月03日

4月3日@科学技術館

桜が咲く季節になりましたね。
科学技術館のある九段下も桜の名所です。この満開の桜を見るためにたくさんの人であふれていました。「ユニバース」にも多くのお客様が訪れ全2回の上演はほぼ満席でした。

本日の「ユニバース」は、まず始めに案内役の矢治健太郎(立教大学)による太陽系のお話やクイズに加え、今夜の科学技術館での星空を紹介しました。さらに今年はワールドカップということで、南アフリカの星空も見ました。東京で見られる星空は南半球では逆さまに見えます。他にも私たちがよく知っている、オリオン座のベテルギウス、大犬座のシリウス、子犬座のプロキオンを合わせた「冬の大三角」が南半球では季節が反対なため「夏の大三角」と呼ばれるなど、地域ごとに違う星の見え方や文化を紹介しました。

次の「ゲストコーナ」では、木村英樹先生(東海大学)による、「世界最速ソーラーカーの性能」でお送りしました。
「ユニバース」でもおなじみの太陽。この太陽は私たちの生活を支えているだけではなく現在ソーラーカーという新しい可能性を秘めています。みなさんは、最新のソーラーカーがどのくらいで走ると思いますか?
東海大学で製作されているソーラーカーはオーストラリアの大会で、最高時速123kmという速さで、3000kmもあるオーストラリアを縦断したそうです。ソーラーカーを走らせるには、太陽光が欠かせないため、当日の気象や風の影響を考慮しつつ、より燃費のいい車を作ることが大切です。
この東海大学の製作したソーラーカーは、13カ国32団体が参加する大会で、優勝しました。ここからも日本のソーラーカーの技術凄さを実感させられます。
今ソーラーカーは実用化に向けて開発されてきてます。ソーラーカーが日本中を走り巡る時代も、そう遅くはないかもしれませんね。

4月17日(13:00〜)の「東海大学 科学技術チャレンジフェアー2010」では、実際にソーラーカーが走るところを間近で見ることが出来ます。さらにこのフェアーには「ユニバース」も出張して「太陽系の姿」や「実感太陽系」など最新の宇宙のお話をします。
よろしければ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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上の写真はシンラドーム内で矢治健太郎(左)木村英樹先生(中央)とちもんずのチーフ高津貴大(右)で撮影したものです。

投稿者 ライブショーアシスタント : 4月 3日

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