Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2010年08月28日

8月28日@科学技術館

夏休みもいよいよあとわずかとなりました。
そんな最後の週、自由研究のテーマ探しにピッタリなのは科学技術館「ユニバース」です。

本日は案内役に半田利弘(東京大学)を迎えての「ユニバース」となりました。
まず「太陽系の姿」です。
上演中の日本は昼間ですが、その裏側は真っ暗で夜です。
それは、太陽の光が、日本の裏側にあるアメリカ合衆国などの国には当たっていないからです。
そんな昼と夜の関係を地上と宇宙から紹介しました。

「ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台のビビアンさんと電話をしました。
木星や、千何百光年も離れたリング星雲、さらには何千万光年と離れたNGC7331という銀河の写真を送っていただきました。
天の川銀河だけでも、何万光年という広さなのに、宇宙にはそんな銀河が数え切れないほどあり、想像もつかないほどです。

はたして、宇宙はどこまで続いているのでしょうか?
そんな広い広い宇宙を、100億光年彼方の宇宙まで見て本日の「ユニバース」はお別れです。

まだ見ていないお客様、もっと見たいお客様、ぜひ来週の「ユニバース」にてお待ちしております。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月28日

2010年08月21日

8月21日@科学技術観

本日のユニバースは矢治健太郎(立教大学)でお送りしました。

最初に、太陽系の惑星の紹介をし、火星・金星・地球の位置関係をクローズアップしていきました。次に地球に降りて、肉眼で見える惑星の位置や今夜見える星座の説明をしました。

宵の明星・明けの明星として親しまれている金星ですが、実は多くの謎があることをご存知でしょうか?金星は地球の時間で243日で1回転するのに対して、金星の大気(雲)はたった4日で1回転します。なぜ雲だけがこんなに速く移動するのか、現代科学ではまだわかっていません。
今回の「ゲストコーナー」では、そんな金星の謎を解明すべく打ち上げられた金星探査機「あかつき」について、佐藤毅彦さん(JAXA/ISAS)からお話していただきました。
「あかつき」は、金星の大気の様子を観測することから「金星版ひまわり」と言われます。しかし、「あかつき」は、静止気象衛星「ひまわり」とはまた違った方法で気象観測をします。
本来気象衛星は、静止衛星でなければ大気の移動の様子が分かりにくいですが、それでは、金星全体の大気の様子が分かりません。そこで、「あかつき」は1周30時間の楕円軌道という独創的な方法で金星を周回し全体の観測を可能にしました。また、2時間に1回ずつ連続観測することで24時間にわたり同じ雲模様を観測することができます。

将来「あかつき」の活躍により、金星のことがもっと分かっていくのかもしれません。期待して見守っていきたいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月21日

2010年08月20日

シンラドーム2週年

シンラドームへのリニューアルオープンからご好評の中、お陰様で2週年を迎えることになりました。15年目の夏です。

案内役もアシスタントも新しいメンバーがさらに参画しています。今後も様々なライブショーを企画していきますのでこれからもよろしくお願いします。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月20日

2010年08月14日

8月14日@科学技術館

夏休みでお盆ということで、たくさんのお客様がお越しくださいました。

本日は案内役が亀谷和久(JAXA)、ゲストに相馬央令子さん(JAXA)をお招きしました。

「太陽系の姿」では、地球の外から太陽系の惑星を巡り、無数に存在する小惑星を見て行きました。地球におりて、夏の大三角形や月、13日に極大を迎えたペルセウス座流星群のお話をしました。

「ライブ天体観測」のコーナーでは、ビビアンさんが撮影してくれた火星と木星の間の小惑星、木星、夏の大三角形のベガを見てもらいました。
小惑星のお話では、いくつかの小惑星画像をアニメーションにして小惑星探しを行いました。
その後、太陽系を飛び出して恒星の世界や銀河の世界を見て行きました。

「ゲストコーナー」は、相馬央令子さん(JAXA)に「宇宙で大きな帆を広げて進む宇宙ヨット『IKAROS』」という題でお話していただきました。
皆さんは宇宙船が太陽の光で進むなんて、信じることが出来ますか?
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」は、今年5月に金星探査機「あかつき」と共に打ち上げられ、実際に宇宙で太陽の光を受けて進んでいます。今回は「IKAROS」が、宇宙を進む仕組みや搭載されている帆の素材について解説してもらいました。
「IKAROS」の帆は1辺が約14メートルの正方形、厚さが極薄の0.0075mm(髪の毛の太さの1/10)です。
小さな太陽からの圧力を受け続けることで加速し、現在金星を目指し航行しているそうです。
ソーラーセイルで燃料を使わず他の惑星までいけような有人宇宙船が実現するかもしれませんね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月14日

2010年08月08日

GHOU2010 「ユニバース」案内役講演及び出張公演

2010年8月5日〜7日にドイツ・ミュンヘンで開かれましたGHOU2010にて「ユニバース」関連の講演及び「ユニバース」の出張講演を行いました。

講演内容:
Toshihiro Handa  Creating a "Universe Live Show"

上演は非常にご好評を頂けたようでした。「ユニバース」の流れを世界にこれからも広めていきたいと考えています。GHOU (Gloabl Hand-On Universe)の活動内容については日本における関連組織である、日本ハンズオンユニバース協会(JAHOU)による紹介もご覧ください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月 8日

2010年08月07日

8月7日@科学技術館

皆さんオーロラを一度は見たいと思いませんか?
「ユニバース」では、なんと、東京にいながらにして世界各地のオーロラで見ることができるのです。
しかも全天周3Dオーロラです。

本来オーロラは3Dで見ることができません。人間の目の右左の視差によって立体的に見ることが出来るのですが、オーロラのように遠く離れたところでは平面にみえてしまうのです。
そこで、本日の案内役の片岡 龍峰(東京工業大学)による、2台のカメラの撮影によってアラスカでの3Dオーロラを成功させました。

さて、オーロラはどうして見えるのでしょうか?
オーロラは太陽風と、地球の磁場と大気があることで見ることができるのです。
そのため、同じ磁場と大気の存在する惑星、木星と土星でもオーロラは観測できます。
その仕組みを知るために宇宙に旅立って地球と太陽の位置関係をみました。

8月1日に太陽のフレアの発生により磁気嵐が確認されました。
日本でもオーロラが見えると噂になり、「ユニバース」ではもっとオーロラのことを知ってもらいたいと思い、本日はいつもとはまた違ったうユニバースをお送りしました。

「ユニバース」では、本日のようなオーロラをテーマにした内容もお送りしています。映像はここでしかなかなか見られません。
何度来ても楽しめる内容を目指していますので、興味のある方は是非足を運んでください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 8月 7日

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