Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2010年09月25日

9月25日@科学技術館

本日のユニバースは案内役に矢治健太郎(立教大学)を迎えてお送りしました。

最初に、太陽系の話として、太陽から近い順に惑星を一つ一つ紹介していきました。
次に地上に降りて、この時期に見える星座を、神話を交えて紹介しました。
そして137億光年先の遥かかなたへ星間飛行し、地球に戻ってきました。

「ゲストコーナー」では、今田晋亮先生(JAXA/ISAS)をお招きして、人工衛星「ひので」に搭載されている、極端紫外線撮像分光装置、通称EISが一体どのようなものなのか、というお話をして頂きました。
このEISは、太陽の大気、即ちコロナを調べる装置です。コロナは太陽表面より中心から離れているにも関わらず、太陽表面よりとても高温で、これは太陽の大きな謎とされています。
そのコロナをどうやって調べるかというと、名前にも含まれている極端紫外線を使います。これは紫外線の中でもX線に近い、波長の短い紫外線のことです。この極端紫外線の波長を分光装置で調べることにより、コロナの温度を知ることが出来ます。
またドップラー効果により太陽風の速度なども分かるのです。

このように、「ユニバース」では毎週天体のお話や最新の科学のお話をしています。ご興味のある方は是非一度足をお運び下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月25日

2010年09月18日

9月18日@科学技術館

9月22日(水)は中秋の名月ですね。
本日は案内役片岡先生、ゲスト小泉先生により、中秋の名月にちなんだ月に関する内容をお送りしました。

月は地上から見るとなぜ平らに見えるのでしょうか?
これは月の砂が乱反射することにより、本来の球状ではなく、おぼんのように平らに見えるのです。

地上から見ると平らに見えてしまう月を立体画像にするには、視差(ある物を異なる2点から見たときの角度の差。目を想像していただけばわかると思います。)が必要で、この視差を
利用して小泉先生が撮影した月の写真を立体画像として見せていただきました。とてもすばらしい写真の数々でした。

私達に一番近い天体である月ですが、どのようにしてできたのでしょうか。
地球から生まれたという親子説、地球と同時にできたという兄弟説など様々な説がありますが、今のところ一番有力だと言われているのはジャイアントインパクト説です。大きな天体
が地球に衝突したことにより、飛び散った岩石のようなものがまとまり、今の月の形になったという説です。この衝突から月の原形の成り立ちまでのシュミレーションを3D映像でご覧
いただきました。

月について良くわかるとさらに中秋の名月が楽しみになりました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月18日

2010年09月11日

9月11日@科学技術館

本日の案内役は亀谷和久(JAXA)でお送りしました。

内容は太陽系の簡単な紹介から始まり、惑星の名前当てをしながら、惑星がどれだけ太陽から離れているかを実感していただきました。たくさんの人が惑星の名前を当てていて驚きでした。

「ライブ天体観測」では、残念ながら現地の天気は曇りだったので事前に撮像したものを見ていただきました。M27や先日、地球に接近していた小惑星の写真を見ました。

最後に宇宙の果てがどのようになっているかを見ていただきながら地球に戻りました。

すごいなぁ、面白かった!という帰り際のお客様の声を聞けて嬉しかったです。もっといろいろな人に「ユニバース」を見てもらいたいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月11日

2010年09月04日

9月4日@科学技術館

本日の「ユニバース」は、案内役に野本知理(千葉大学)を迎えて、結晶モデルを使った食塩の状態変化の話から始まりました。
まだまだ暑い日が続きますが、その暑さが涼しく感じられるような温度まで、食塩の温度を上げるとどうなるのかという面白い内容となりました。
次に、太陽系の惑星名前当てクイズで盛り上がりました。たくさんお客様の手が挙がりました。
最後は太陽系を例に出した重力の話です。地球の速度が少し速くなったら?太陽系から太陽が無くなったら?太陽が3つあったら?など、その結果をぜひあなたの目で確かめにご来場ください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 9月 4日

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