Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2010年12月26日

12月26日@科学技術館 特別上演

本日の「ユニバース」は特別上演ということで、案内役を亀谷和久(JAXA)として、三鷹市の小学生がいらっしゃいました。

太陽系の姿では、惑星のクイズを出し、皆様に答えていただきました。
みなさん、宇宙のことについてとてもよく元気に答えてくださいました。
しかし、壮大な宇宙では、太陽系の大きさが少し分かりにくいですよね。
そこで、20億分の1の大きさの太陽が科学技術館にあるとき、太陽系の惑星がどの位置にあるのかを考えてもらいました。(実感太陽系)

地球からはたくさんの星座を見ることができますが、みなさんの好きな星座は見つかりましたか?
もし地球から出発して、他の星まで旅することができたら・・・?
実際に太陽に一番近い恒星である、ケンタウルス座のアルファ・ケンタウリに行ってみましょう。
アルファ・ケンタウリから、他の星座を見ると、星座の形が少し異なって見えてきます。
これは、星座を形づくっている1つ1つの星は別々の位置にあるために、他の星からみると星座の形が異なって見えてくるからです。(恒星間飛行)

さらに太陽系の外からさらに遠くに遠ざかると天の川銀河を眺めることができます。
その銀河の周りにはたくさんの銀河があります。
アンドロメダ銀河のように、天の川銀河と似たような銀河もありますが、中には車輪銀河やアンテナ銀河のように変わった銀河もあります。
これらの銀河は2つの銀河が長い時間をかけて衝突しでできあがった形です。
「ユニバース」には、2つの銀河を衝突させることによって、どのような銀河が形成されるのか実験することができます。本日は小学生の1人に挑戦していただきました。(銀河宇宙の世界)

「ユニバース」では、実際に宇宙旅行に行った気分になれます。
本日は特別上演として日曜にお送りしましたが、いつもは毎週土曜日に上演しています。
みなさんもよろしかったら、ぜひ「ユニバース」にいらしてください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月26日

2010年12月25日

12月25日@科学技術館 クリスマスオーロラ特別番組

本日の案内役は片岡龍峰(東京工業大学)で、オーロラ講演会の一環としてオーロラ特集をお送りしました。

まずユニバースで見られるオーロラを一通り見ました。
オーロラには様々な種類があります。クリスマスカラーである赤と緑が光っている場合は酸素が光っています。青とピンクは窒素が光っています。形もいろいろです。渦を巻いている
スパイラル、徹夜して明け方にやっと見られるパルセーティングなど楽しみました。パルセーティングオーロラ(点滅するオーロラ)はあまり見る機会が多いものではありませんが、ユニバースでは見られます。立体視できるオーロラもあります。
肉眼ではオーロラをみたときにはオーロラが浮き上がって立体的に見えることはありませんが、ユニバースでは特別な方法を使ってオーロラを撮影し立体視用のメガネをかけると立体視できます。おまけとしてユニバースではアラスカに置いてあるカメラからリアルタイムでオーロラが見られることもあります。本日は曇っていて見ることができませんでしたが、
運がよいと見られるかもしれません。
オーロラの原因についても見てみました。太陽からくる熱いプラズマの風(太陽風)が原因です。このプラズマはなんと新幹線の4000倍で地球に向かって吹いているそうです。太陽から地球まで太陽風が届く様子も見ました。

とてもきれいなオーロラを見てみたいけど海外まで見に行けない、という方、是非一度ご来場ください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月25日

2010年12月18日

12月18日@科学技術館

最近はもうすっかり寒くなり、星も綺麗に見えていますね。
科学技術館(東京千代田区)からだと、20から30個程度見られるそうです。
では、その星はどんな星なのでしょうか?
星には2種類あり、自分でエネルギーを作り出して輝く恒星と、恒星の光を反射して輝く惑星です。
そして、その恒星の代表として、太陽についての話が本日の「ゲストコーナー」でした。
テーマは「プロミネンス、とんだ」です。
アメリカのSDO衛星、ひので衛星、SOHOで観測したプロミネンス爆発など、たくさんのムービーを見ました。
毎日見ている太陽のことは、知っているようで知らないことも多いようです。
今この瞬間にも様々なことが起こっているということが分かりました。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月18日

2010年12月11日

12月11日@科学技術館

本日のユニバースは半田利弘(東京大学)の案内でお送りしました。

1回目は「ライブ天体観測」を中心に行いました。
ヤーキス天文台のビビアンさんから、月、木星、オリオン大星雲などの画像が届き、それぞれの天体が宇宙のどこにあるのかを、シンラドーム内のコンピューター画像で確かめました。
それからさらに広い範囲を見渡してみると、銀河が網目のように配置されていることがわかります。この網目は粗さが十数億光年もあり、見つかった時には、天文学者全員がびっくりしたそうです。

2回目は宇宙の構造を太陽系から離れつつ、順に説明していきました。
「火星の次は?」の質問に会場からでた「小惑星」という回答に応えて、今回は小惑星について紹介がありました。
太陽系の天体は惑星8つだけではなく、たくさんの小惑星もあるんですね。
その太陽系ですが、例えば太陽を7cmとすると、地球までは7m50cm、冥王星までは300m離れています。300mというと、科学技術館から武道館くらい。さらに、太陽系に一番近い恒星のアルファ・ケンタウリまでは2000km。この距離は科学技術館がある東京から紫禁城がある中国の北京までと同じくらいなんです。想像を絶する距離ですね。(もっと詳しく知りたい方は「実感太陽系」をご覧ください。)
このように例えてみると、太陽系も含めて宇宙は想像以上にすかすかだということが分かります。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月11日

2010年12月04日

12月4日@科学技術館

本日の「ユニバース」は案内役に亀谷和久先生(JAXA)、ゲストに相馬央令子先生(JAXA)をお招きしてお送りしました。

最初は太陽系から始まり、惑星を太陽に近い方から順に紹介していきました。太陽を電球に例え、地球の大きさや、惑星の太陽からの距離、また太陽に一番近い恒星の距離をクイズ形式でお話していきました。
そして太陽系から飛び出し、宇宙の果て(137億光年地点)まで飛行して、また地球に戻りました。

「ゲストコーナー」では、スペースデブリについてお話しました。
スペースデブリとは宇宙のゴミのことです。宇宙ゴミの定義は、人工的に作られた不要なものというもので、例えば役目を終えた人工衛星やロケットの最終段等がこれにあたります。この宇宙ゴミは、8km/sというものすごい速度で移動するため、小さな破片でも人工衛星にあたると人工衛星が破壊されるおそれがあります。
また地上に落ちてくることもありますし、なによりこれ以上このスペースデブリが増えますと、宇宙に行けなくなるかもしれません。
現在このスペースデブリを回収する方法は見つかっておらず、最も有効な手段はこれ以上ゴミを増やさないようにするということです。
宇宙へ行こうとお思いの方は、このスペースデブリにご注意下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 12月 4日

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