Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2011年06月18日

6月18日@科学技術館

本日は案内役に野本知理(千葉大学)、ゲストに上坂浩光さん
(有限会社ライブ代表取締役)をお招きして上演しました。

ゲストコーナーでは、「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 
〜映像作品作りの本質〜」という題で、どのように映像作品を
つくるのかについてお話ししていただきました。
まず、「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」のとてもかっこいい
予告編動画を見ました。
そして、はやぶさの大気圏突入の映像を例にして、映像が
作られていく過程について紹介していただきました。
背景、はやぶさ本体、はやぶさが分散していく時の火花やプラズマの様子、
音楽などが合わさってひとつの映像が作られているのですね。
美しい景色を見て、その景色の何が自分の心を動かすのかという
ことに注意し、その感動を心にとめておくことが映像作りに
役立っているそうです。「感動を持つ」ことが大切なんですね!

本日は、ゲストコーナーの他に、食塩の分子の動きのシミュレーション
温度を上げたり下げたりしたらどうなるのか、また、太陽系に
太陽がさらに3つ増えたらどうなるのか実験してみました。
このような実験をご覧になりたい方は野本知理が案内役の回の
「ユニバース」にぜひお越し下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月18日

2011年06月11日

6月11日@科学技術館

本日は案内役に亀谷和久(JAXA)、ゲストに吉川真さん(JAXA)
をお招きしてお送りしました。

最初にライブ天体観測のコーナーで、アメリカのヤーキス天文台
のビビアンさんと電話でお話しました。そしてヤーキス天文台で
撮影された、土星とM51銀河、球状星団M13の三枚の写真を
紹介しました。M51の銀河写真は超新星爆発をとらえた貴重な
ものですので、本日お越し頂いたお客様は幸運でしたね。


M51Whirlpool_SN2011dh_20110607y41.png
図:M51の天体写真

m13-20110607-luminance80s_y41.png
図:球状星団M13の天体写真


次に、太陽系の紹介をしました。太陽から近い順に惑星の名前を
確認し、さらに「なぜ惑星の軌道はほぼ同一平面上に存在するのか」
といった太陽系にまつわるお話をしました。

最後のゲストコーナーでは、去年話題となった小惑星探査機
「はやぶさ」が帰還してから一周年ということで、はやぶさが
地球の大気圏に突入して燃え尽きるまでの動画やその時の写真、
またイトカワの1/2000の模型等を交えて、はやぶさのお話を
して頂きました。
今回、新しいプロジェクトとして「はやぶさ2」のことについても
お話し頂きました。このプロジェクトでは、イトカワとは違う
小惑星に着陸し、はやぶさと同様の方法で小惑星の砂を採取します。
さらにはやぶさ2では、小惑星の上空から物体を打ち込み、
小惑星に人工クレーターを作り、内部の砂も採取するようです。
このはやぶさ2が打ち上げられるのは2014年の予定だそうです。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月11日

2011年06月04日

6月4日@科学技術館

本日のユニバースは大朝由美子(埼玉大学)を案内役に、
ゲストに松多信尚さん(名古屋大学)でお送りしました。

ゲストコーナーのタイトルである「三陸地方の大地震を
地形・地質学は予測できたのか?」にちなみまして、
地震という観点から太陽系の姿をみました。地震が
起こりうる天体は地面のある惑星や衛星です。例えば、
地球、月、火星などが挙げられます。太陽に地面は
ありませんが、実は震動することが知られています。

ゲストコーナーでは3月に起きた地震について研究という
立場で予測できたかをお話しいただきました。
ここ十数年の研究によれば、東北地方で地震が起きる可能性が
あることが分かってきていました。海岸沿いの土地の
何十万年もの上昇、下降をみることで、今回の地震の仕組みや
今後の傾向を調べるとのことです。
今後、様々なことがわかるようになるといいですね。

投稿者 ライブショーアシスタント : 6月 4日

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