Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2012年01月28日

1月28日@科学技術館

本日のライブショーでは、案内役に大朝由美子(埼玉大学)が務め、
ゲストに中央大学の飯塚亮さんをお迎えしました。

まず、宇宙についての最近のトピックとして活動が活発化している
太陽の様子を動画を交えて紹介しました。次に、科学技術館のある
東京都千代田区の夜空を再現しました。現在では、なかなか星を
見ることが難しくなってしまいましたが、100年程前は麻布飯倉に
東京天文台(国立天文台の前身)があり、天体観測をしていました。
私たちの住む太陽系から無数の銀河からなる宇宙まで、3Dメガネを
使った迫力ある宇宙探検も楽しみました。

また、アメリカ、シカゴ大学のヤーキス天文台とインターネットで
つなぎ
、事前に送っていただいた画像を元に解説を行いました。
冬の星空に広がるかに星雲(超新星残骸)とアンテナ銀河(衝突銀河)を
ご覧いただきました。これらの天体画像は私たちの目で見える可視光で
みた姿です。


m1.png
図:M1かに星雲
ngc4038.png
図:NGC4038アンテナ銀河


最後に、ゲストの飯塚さんから「X線で見た宇宙はやばい」という
テーマでお話をいただきました。X線と聞くと、レントゲンなどが
イメージされ、どこか危ないような気がしてしまいがちですが、
宇宙では人間が作り出せないような世界が見られます。今日は実際に
太陽や星、銀河などの画像をご紹介いただきました。X線では温度や
エネルギーが高いところなど、激動の宇宙をみることができます。
先ほど光で見た超新星残骸や衝突銀河も、X線では全く違った様子を
見ることができました。2013年度には、X線観測ができる新しい
人工衛星「Astro-H」の打ち上げが予定されています。今後の動向に
注目していきましょう!

ユニバースでは、科学に関わる様々なトピックを取り上げ、
週替わりの内容を用意してお待ちしております。科学技術館へ
お越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月28日

2012年01月21日

1月21日@科学技術館

本日は野本知理(千葉大学)が案内役でお送りいたしました。

「分子の世界」では水やアルコール、塩などの身近な物質を作っている
小さな小さな世界をご覧いただきました。小さな世界ですが、たくさんの
原子から出来ている物質のシミュレーションをご覧いただくと、
「すごーい!」「大きい!」などお客様からの声が聞こえました。

「重力の不思議」では先ほどの小さな世界とは打って変わって太陽系の
お話です。太陽系名前当てクイズを行いました。ここでもシミュレーションを
使い、もしも太陽が消えてしまったら周りの惑星はどう動くのか、もしも
太陽と同じ質量を持つ星が増えたら周りの惑星がどう動くのかを予想し、
動かしてみました。小さなお子様もとてもおもしろかったようです。

どんな小さな世界が広がっているのか、太陽が消えてしまったら
周りの惑星がどう動くのか実際にご覧になってみませんか?

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月21日

2012年01月14日

1月14日@科学技術館

本日のユニバースでは矢冶健太郎(立教大学)が案内役を務め、
西塚直人さん(JAXA/宇宙科学研究所)をゲストとしてお迎えしました。

「太陽系の姿」では、太陽系内の惑星をそれぞれ解説し、日本から
見える冬の星座や冬の夜空に輝く一等星の紹介を中心に星空案内を
しました。その後は、地球から300光年離れたところから星座を
見るとどのように見えるのか観察しました。

「ライブ天体観測」では、ヤーキス天文台のビビアンさんとSkypeで
ビデオ通話をつなぎました。残念ながらヤーキスが雪だったため、
本日撮影した写真を紹介することはできませんでしたが、以前に
撮影された天体写真を紹介しました。木星とその衛星、オリオン
大星雲、銀河のNGC7331とM51をご覧いただきました。


Jupiter1.jpg
木星とその衛星
Orion_nebula.jpg
オリオン大星雲
NGC7331.jpg
NGC7331
M51.jpg
M51 (子持ち銀河)


「ゲストコーナー」では、「宇宙からみた太陽〜『ひので』衛星による
太陽観測〜」というタイトルでお話していただきました。「ひので」
衛星によるX線で観測されたコロナや、可視光で観測されたプロミネンスや
黒点の動画を使って、太陽観測の最新の結果を説明していただきました。
また、ドームいっぱいに広がる太陽のムービーをご覧頂きました。
今後どのような新しい発見があるのか注目しています。

新しい画像や映像を用いて最新の科学を毎週紹介しています。
ぜひ足を運んで最新の宇宙について学んでみませんか?

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月14日

2012年01月07日

1月7日@科学技術館

ハーイ、ニュートリノ!

本日の科学ライブショー「ユニバース」では案内役を野本知理(千葉大学)が務め、
ゲストに黒ラブ教授さん(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)をお迎えしました。

まず最初に、水、酢酸、エタノール、砂糖、食塩の立体構造をご覧いただき、その後に
食塩の温度を上げたり下げたりしてどうなるのかをシミュレーションしました。温度を
変えると食塩の状態はどうなるのでしょうか?気になる方は「ユニバース」にお越し
下さい。

次に、太陽系のコーナーに移りました。このコーナーでは、もしも太陽系から太陽が
無くなってしまったら?また、もしも太陽系に複数の太陽が出来てしまったら?という
シンラドームならではのシミュレーションをご覧いただきました。まだご覧になった
ことのない方、ぜひお越し下さい。

最後の「ゲストコーナー」では「ハーイ、ニュートリノ!」の挨拶から始まり
黒ラブ教授さんによるコントライブをご覧いただきました。理系ネタのコントはとても
新鮮で、会場には笑いの渦が起こりました。知的理系知ったかぶり学など、とても
面白いネタが盛りだくさん!黒ラブ教授さんの理系コントライブを期に、これから
理系に興味を持ってくださる方が沢山増えていく事を切に願っています。
「ハーイ、ニュートリノ!」これからの黒ラブ教授さんに要注目ですね!
れっつフレミング。
P1073242.JPG

科学ライブショー「ユニバース」では、様々な分野でご活躍中のゲストをお呼
びしています。科学技術館にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

投稿者 ライブショーアシスタント : 1月 7日

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