Synra dome 科学ライブショー「ユニバース」
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2012年02月25日

2月25日@科学技術館

本日の科学ライブショーユニバースは矢治健太郎(立教大学)を案内
役として、宇宙の話題についてお届けしました。

まず、「太陽系の姿」のコーナーでは太陽系の惑星を順に紹介しました。
冥王星が惑星でない理由とは何なのでしょうか?気になった方は是非、
ライブショーにお越しください。また、火星と地球と太陽の位置関係に
ついても注目しました。実は、来たる3月6日に火星が地球に最接近します!
折角の機会なので、普段よりも明るく輝く火星の姿を見てみては
いかがでしょうか?

今度は地上に降りて今日の星空を眺めてみました。星空を眺めながら、
オリオン座などにある1等星や火星の位置などについて紹介しました。
夜の9時頃、東の空に明るく赤い星があれば、それは火星です。
そしてそのまま地球から飛び出し、はるか遠くまで宇宙旅行をしました。
普段、見えている星座が地球から離れるほど形が崩れていく姿に会場が
どよめきました。

続いて、ヤーキス天文台と中継をつないで「ライブ天体観測」を行いました。
ここでは、ビビアンさんに撮ってもらった小惑星の映像、オリオン
大星雲(M42)、アンドロメダ銀河(M31)、さんかく座の渦巻銀河(M33)を
紹介しました。それぞれに特徴があって、興味深いものでした。


asteroid.gif
図:小惑星帯の小惑星
m42.png
図:オリオン大星雲(M42)
m31.png
図:アンドロメダ銀河(M31)
m33.png
図:さんかく座の渦巻銀河(M33)

最後に宇宙の果てから地球まで天体散歩を楽しみました。

科学ライブショーユニバースでは、毎週さまざまなコンテンツを用
意しております。皆様のご来場をお待ちしております。

投稿者 ライブショーアシスタント : 2月25日

2012年02月18日

2月18日@科学技術館

本日の科学ライブショーユニバースは野本知理(千葉大学)が
案内役を務め、お送りしました。

「分子の世界」では、誰もが見たことのある、身近な物質を
構成している分子の世界を紹介しました。食塩に注目し、
イオンの数を変化させたらどうなるか?や、温度を変化させたら
どうなるか?など説明しました。案内役の問いかけに小さな
お客様がとても元気に答えてくださり、にぎやかに進んで
いきました。

「重力の不思議」では、太陽系について説明しました。
もしも太陽系に太陽と同じ重さの星が突然現れたとき、太陽系は
どうなってしまうでしょうか。クイズ方式でお客様に答えて
いただきながら、シミュレーションをしました。

太陽と同じ重さの星が現れたら太陽系がどうなって
しまうのか、ぜひご来場になり確かめてみてください!
お待ちしています。

投稿者 ライブショーアシスタント : 2月18日

2012年02月11日

2月11日@科学技術館

本日の科学ライブショー「ユニバース」は、案内役を片岡龍峰(東京工業大学)が
務め、ゲストに諸澤正毅さん(日建協)にお越しいただきました。

まず3Dメガネを利用して、オーロラ映像を立体視でご覧いただきました。
また、磁気嵐の赤いオーロラや宇宙ステーションから撮影されたオーロラも上映し、
お楽しみいただきました。

次に、「ライブ天体観測」のコーナーではヤーキス天文台とインターネットで
繋ぎ、送っていただいた画像を元に、生で解説しました。地球のすぐ近くを
通った小惑星“エロス”、木星の最も大きな月である“ガニメデ”、銀河系の中で
約1000年前に星が爆発してできた”かに星雲”、そしてスターバースト銀河M82
を紹介しました。


eros.gif
図:小惑星エロス
jupiter.png
図:木星とその衛星ガニメデ
M1.png
図:かに星雲
M82.png
図:スターバースト銀河M82


また、今日の科学技術館からの星空を見ていただき、北極星や木星などの位置を
確認しました。そこから離陸し宇宙の果てまで旅をし、3Dでの宇宙旅行
満喫しました。

最後に「ゲストコーナー」では、日建協の諸澤さんから「くらしを支える建設の
しごと」をテーマにお話しいただきました。羽田空港や海ほたる、東京ディズニー
ランドなどの地上の建物のほか、地下鉄や発電所など地下の施設が建設されている
様子をクイズや動画を交えてご紹介いただきました。建設は私たちの豊かで便利な
くらしを守り支える役目を果たしているということを再認識しました。まだ記憶に
新しい東日本大震災のように、日本は地震や台風をはじめ災害のとても多い国です。
このような災害から命を守ることも、建設の重要な役割だとご紹介いただきました。

科学ライブショー「ユニバース」では、毎週土曜日に様々なコンテンツを用意して
おります。科学技術館へご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者 ライブショーアシスタント : 2月11日

2012年02月04日

2月4日@科学技術館

本日のライブショーでは伊藤哲也(国立天文台)が案内役を務め、
主に宇宙の話題をお届けしました。

はじめに、本日の夜空の様子を紹介いたしました。沈みゆく秋の
四辺形を始め、冬の星空、しし座とそのしっぽのあたりに輝く火星を
紹介しました。次に、地球を飛び出し、本日の太陽、月、地球の
並びをシュミレーションしました。5月21日に起こる金環日食の
際の太陽、月、地球の位置関係も表示し、観察方法や注意点などを
紹介しました。その後、宇宙空間の果て、137億光年先の世界までの
宇宙旅行を体験していただきました。

「ゲストコーナー」では東京大学宇宙線研究所の宮原ひろ子先生に
お越しいただき、「太陽活動と天気」という題名でお話をして
いただきました。太陽の活動が活発な時に表面に現れる小規模な
爆発はフレアと呼ばれます。そこからは太陽風と呼ばれる高い
エネルギーの粒子が大量に吹き出します。これが地球のバリアと
なっている地磁気にぶつかると、北極や南極ではオーロラを見る
ことができます。この太陽風は天気と関係があることが分かって
きました。宇宙ではとても重い星が死んだ時に起こる超新星爆発に
よって非常にエネルギーの高い放射線が大量に飛んでいます。
それらは地球にも降り注ぎます。太陽風はこの放射線から地球を
守ってくれています。実はこの太陽風が弱まると地球に降り注ぐ
放射線の量が増え、天気が悪くなるかもしれないことが近年
分かってきました。今後は太陽の活動をみることで天気予報が
できるようになるのかもしれません。

最後に昨年の11月まで日本の古川宇宙飛行士が滞在していた国際宇宙
ステーションも紹介しました。今年6月からは星出宇宙飛行士が滞在
することになっています。

科学ライブショーユニバースでは、毎週さまざまなコンテンツを用意して
おります。皆様のご来場をお待ちしております。

投稿者 ライブショーアシスタント : 2月 4日

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