11月17日@科学技術館

投稿者:

本日の科学ライブショー「ユニバース」は、野本知理(千葉大学)が案内役を務め、お送りしました。

本日のライブショーは、「分子の世界」のコーナーから始まりました。
私たちにとって身近な存在である水やアルコールなどの分子がどんな原子から作られているのか、どのような姿をしているのかを見ていきました。
また、食塩の温度を上げたり下げたりすることによって分子の動きにどのような変化が起きるのかをシミュレーションしました。

「恒星間飛行」のコーナーではシンラドームを1つの宇宙船に見立て、宇宙の中を移動するシミュレーションを行いました。
このシミュレーションでは地球から見る星空と、地球に最も近い恒星である「αケンタウリ」から見る星空の違いを比較しました。
また、地球上での時代変化によって起こる星空の違いを紀元前40万年までさかのぼることで観察しました。
さらに、光の速さの80%で移動することによって起こる星空の見え方の変化も観察することができました。

「重力の不思議」のコーナーでは、太陽の周りを回る惑星の運動を実験を通じて観察しました。
もしも地球の動く速さが早くなったら?もしも太陽が突然消えてしまったら惑星たちはどうなるのか?もしも太陽がたくさん出現したら太陽系はどうなるのか?
について、実際には起こらないような状況をシミュレーションで実験し、重力の性質を学ぶことができました。

さて、今年も10月にノーベル賞が発表されました。
科学ライブショー「ユニバース」では毎年、ノーベル賞各分野の専門家の先生方による解説番組をお送りしてます。
今年の「ノーベル賞特別番組」は12月1日に開催することになりました。
ぜひ科学技術館4階シンラドームにてご参加ください。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です