6月8日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」は、亀谷和久(国立天文台)が案内役を務め、お送りしました。

最初は「本日の星空」のコーナーから始まりました。
太陽がどの方角に沈んでいくかを見たあと、夜20時の西の空に見える星座を見ました。
西の空にはまだ春の星座が見えています。代表的な星座であるしし座やおおぐま座、うしかい座、おとめ座やそれらの明るい星たち、北斗七星とうしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカをつないでできる春の大曲線、アークトゥルスとスピカ、しし座のデネボラがつくる春の大三角について紹介しました。
さらに時間を進めて夜22時の夜空を見ました。南の空には夜空を横切る天の川やさそり座、木星が見えました。東の空には夏の大三角をつくること座のベガやわし座のアルタイル、はくちょう座のデネブが見えました。7月7日は七夕ですが、ベガは織姫星、アルタイルは彦星として知られています。今年は織姫と彦星は会えるのでしょうか?晴れた夜空で二人が会えるといいですね。

次に地球を飛び出して「太陽系の姿」のコーナーへ。
内側から順番に太陽系の惑星たちの名前あてを行いました。さらに惑星の外側を回る準惑星や太陽系外縁天体、火星と木星の間を回る小惑星帯と今大注目のリュウグウを見ました。
リュウグウははやぶさ2によって探査が進められています。今後の探査や成果が楽しみですね!

そして「宇宙の果てへ」のコーナーでは、太陽系を飛び出して星座を形作る恒星たちや銀河の世界を見たあと、地球へ戻ってきました。

最後は「重力の不思議」のコーナーです。
ある日突然地球の速さが変わったら?太陽がなくなったら?太陽が増えたら?といったシミュレーションを行って、本日のショーは終了しました。

科学ライブショー「ユニバース」では毎週様々なゲストをお呼びして科学の話題をお送りしています。
ぜひ科学技術館4階シンラドームへお越しください。

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