8月11日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」は、矢治健太郎(済美教育センター)が案内役を務め、
臼田-佐藤 功美子さん(国立天文台天文情報センター)をゲストにお迎えしてお送りしました。

最初のコーナーは「太陽系の姿」です。
このコーナーでは、太陽系の惑星たちを紹介するコーナーです。
今回は、2003年以来、火星が地球に大接近するので、すばる望遠鏡が赤外線で観測した火星の画像を紹介をしました。また、はやぶさ2が観測した小惑星リュウグウの表面の画像も紹介しました。
地球に着陸して「今日の星空」のコーナーでは、金星・火星・木星・土星の4つの惑星が同じ空で見えることを紹介しました。そして、夏の星座の紹介もしました。

さて、我々の住んでいる地球は、太陽系に所属しており、その太陽系は天の川銀河という銀河に所属しています。
天の川銀河は、どんな形をしているか知っていますか?

「ゲストコーナー」では臼田-佐藤 功美子さんに「すばるの画像にうつった銀河の形を一緒に分類しよう」と題してお話いただきました。

銀河のかたちは、楕円銀河、渦巻銀河、ほかの銀河と衝突して形がゆがめられた銀河など、様々なものがあります。

ハワイ島マウナケア山頂にあるすばる望遠鏡の、超広視野主焦点カメラHSC(Hyper Suprime-Cam)を使用して観測された銀河の写真の分類を、みなさんで一緒におこないました。

我々の住んでいる、天の川銀河は、渦巻を持つ銀河の形をしています。
宇宙の他の銀河の中には、珍しい形の銀河もあり、「おたまじゃくし」や「えび」のかたちをした銀河もありました。

今後、国立天文台のWEBページにて、更なる画像公開をします。こちらの方もチェックしてください。

また、すばる望遠鏡HSCがとらえた天体画像を、誰でも自由に楽しめるビューアーが公開されていますので、お試しください。
「すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開」

科学ライブショー「ユニバース」では、毎週様々なゲストをお呼びして科学の話題を送りしています。
ぜひ科学技術館4階シンラドームへとお越しください。

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