5月25日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」は、野本知理(千葉大学)が案内役を務め、お送りしました。

本日のライブショーは「ライブ天体観測」のコーナーから始まりました。
今回から「ライブ天体観測」はアメリカのシカゴにあるAdlerプラネタリウムの協力によりお送りしていきます。
本日は初めてAdlerプラネタリウムのMichelleさんと中継を繋ぎ、コーナーをお送りしました。
Michelleさんが始めに見せてくれたのは月の表面の写真です。
大小様々な大きさのクレーターを写した写真は鮮明で、クレーターの影の一つ一つがくっきりと写っていました。
次に見せてくれたのは木星の写真です。
木星表面を覆う雲が作り出す縞模様はMichelleさんのお気に入りだそうです。
最後は土星の写真でした。
写真では氷の粒などから構成されるリングがはっきりと写し出されていました。
また、土星の衛星を長時間露光により撮影された写真では、最も大きな土星の衛星であるタイタンやエンケラドスなどが写し出されていました。

「分子の世界」のコーナーでは身近な物質や調味料を構成する分子がどんな形をしているのかを紹介しました。
また、食塩の分子の動きが温度によって、どのように変化するのかをシミュレーションし、低温の場合と高温の場合ではどのように振る舞いが違うのかを観察しました。

「重力の不思議」のコーナーでは、重力にまつわる3つの実験をシミュレーションで行いました。
1つ目はある日突然地球の速さが速くなってしまったら1年の長さはどうなるのか。
2つ目では突然太陽が消えてしまったら惑星たちはどうなってしまうのか。
最後に太陽が大量出現した場合太陽系の星たちはどのような動きをするのか、をそれぞれ観察し、本日のライブショーを終えました。

科学ライブショー「ユニバース」は毎週土曜日、科学技術館4階シンラドームで行っております。
ぜひお越しください。

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