6月1日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」は、野本知理(千葉大学)が案内役を務め、お送りしました。

科学ライブショー「ユニバース」では、例年2月に行われている国際科学映像祭ドームフェスタの受賞作品の作者をお招きし、受賞作品の上演を行うとともに作品についてお話していただいています。
今回のゲストコーナーは、今年のドームフェスタ・ショートフィルムコンテスト最優秀作品賞「HIDDEN GARDEN version “Saiho”」の作者である映像作家の馬場ふさこさんにお越しいただきました。
テーマが共通しているとのことで、前作「flower of afterimage 残像花」の予告映像と、受賞作である「HIDDEN GARDEN version “Saiho”」の上映を行いました。
この映像作品は「記憶」や「感情」をテーマとしたものだそうです。様々な感情などの記憶が沈み込んでいる湖や庭をイメージして作られたそうで、ゆらゆらと揺らぐ花、ひらひらと飛ぶ蝶など、「変化するものを描く」ということを意識しているとおっしゃっていました。また、音楽を担当した宮木朝子さんにもお話していただきました。馬場ふさこさんの映像から想像し、水や砂、氷に水をかけた音などで柔らかい音楽をイメージして作られたそうです。どちらの作品もとても幻想的で、深い記憶の中に沈むような感覚でした。

今日のライブショーは「分子の世界」
のコーナーから始まり、「恒星間飛行」
「重力の不思議」
のコーナー上演を行った後にゲストコーナーとなりました。
「分子の世界」では、水やアルコール、酢酸などの分子を紹介し、分子によって形も味も様々であることを観察しました。
「恒星間飛行」のコーナーでは、場所や時代などによって星の見え方が変わるということを紹介しました。
また「重力の不思議」のコーナーでは、太陽系にある天体の運動についてシミュレーションを行い、今日も子供たちの歓声が上がっていました。

科学ライブショー「ユニバース」では毎週様々なゲストをお呼びして科学の話題をお送りしています。
ぜひ科学技術館4階シンラドームへお越しください。

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