あなたは塩の原子を見たことがありますか?教科書などに描かれている結晶模型は動きませんが、実際には結晶の中の原子は熱によっていつも動いています。 ゲストコーナーでは「光で見る原子の動き」を題材に神戸大学の野本知理先生を
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11月15日@科学技術館
地球から宇宙の果てまで壮大な旅。 今日は太陽にクローズアップしました。普段見ている太陽の姿と、望遠鏡で観た太陽の姿は驚くほど違っていて、とても活動的だということがわかります。ライブショーでは、太陽についてのクイズをしたり
続きを読む11月8日@科学技術館
あなたは最近うそをつきましたか? 今回はゲストに羽尻公一郎さん (フリーランス)をお招きして、言葉についての不思議なお話をしていただきました。 「わたしはうそつきです。」 さて、あなたはこの人を信じますか?信じませんか?
続きを読む11月1日@科学技術館
私たちの住む地球。夜になると美しい星々を結んだ星座を楽しむことができます。しかし一旦地球を飛び出してみるとその星々は実は地球からの距離がバラバラであるということが分かります。 1等星のように明るい星は、多くは地球から
続きを読む10月25日@科学技術館
今日は太陽にクローズアップしたショーでした。案内役は矢治健太郎(立教大学)です。「太陽系の姿」では、太陽観測衛星「ひので」や国立天文台で撮影された様々な太陽の姿を紹介しました。 可視光による太陽画像では、1週間ほど前
続きを読む10月11日@科学技術館
今日はたくさんのお客様がいらっしゃって元気いっぱいなライブショーとなりました。 最初に私たちの太陽系の様子をご紹介し、恒星の世界を抜け、銀河宇宙の世界を旅しました。 「ゲストコーナー」のトピックはノーベル賞を受賞し
続きを読む10月4日@科学技術館
夜空を見上げてみると、頭上には星々が瞬いています。 これらは「恒星」と言い、ちょっと注目してみると赤かったり、青かったりと、様々な星があることに気づきます。 星座を模っている恒星は太陽と似ていますが、それらは、個々に特徴
続きを読む9月27日@科学技術館
秋分の日が過ぎて肌寒い季節になってきました。 夕方になると秋の星座をたくさん見ることができます。 カシオペア座、ぺガスス座、アンドロメダ座、やぎ座…… 他の季節に比べて暗い星が多い秋の星座ですが、本日の「ユニバース」では
続きを読むシンラドーム&科学ライブショー「ユニバース」漫画化
"理系漫画家"はやのんさんが日刊工業新聞に連載している「キラリ研究開発」に、シンラドーム及び科学ライブショー「ユニバース」が取り上げられました。 先々週2008年9月8日(月)の25面に前編が、そして
続きを読む9月20日@科学技術館
心配していた台風も早朝には去ってくれて、安心して「ユニバース」で夜空を見ることができました。 太陽と地球は149,598,000km離れています。 ちょっと小さくしてみて、二百億分の一にすると…..太陽は直径
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