2月17日@科学技術館

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前半は「太陽系の姿」「恒星間飛行」で惑星の大きさと距離を実感してもらいました。
最後の「ゲストコーナー」では『地球上の水循環と世界の水資源の現状と将来』と題して東京大学の沖大幹さんに、水蒸気の動きや川の水量の変化を使ってお話しして頂きました。 地球の写真をみると地球上には水がたくさんあるように見えます。しかし、実際には全体の重さの0.02%しかなく、その中でも私たち人間が『飲める水』は2.5%にも満たないそうです。大切にしていきたいですね。