1月31日@科学技術館

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寒い雨が降り続いています。皆様、風邪やインフルエンザには気をつけてくださいね。
本日の「ユニバース」はその雨もあってか大勢のお客様でにぎわいました。本日の案内役は半田利弘(東京大学)です。ところで皆様は最近月を見ましたか?その月はどのような姿をしていたでしょうか。月は、満月や半月、三日月に新月と、月は日によって見える姿が変わっていきます。月の半分が太陽の光を受けて光る面、影となって暗くなる面になります。地球の周りを回ることによって、地球から見る月の位置が変わり、光る面・影の面の割合が変わって月の満ち欠けが起こります。
月に限らず、地球や他の惑星も太陽に照らされているため、必ず光が当たる面と影の面が出来ます。その中で、地球の一つ内側を回る星の金星も月と同じように満ち欠けをします。肉眼ではわからないのですが、望遠鏡や双眼鏡で覗いてみると確認できます。金星は地球より内側を回っていることから、夕方か朝方にしか見ることが出来ません。ちょうど今の時期は夕方西の空に見えます。日が沈んだ頃、晴れていればきっと西の空に輝く一番星が見えることでしょう。