7月27日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」は
案内役を野本知理(千葉大学)が務め、お送りしました。
まずは「分子の世界」をお楽しみいただきました。
私たちの身近なところにある分子はどのような形をしているのでしょうか?
ビタミンCはとても可愛い形をしているんですよ。
犬のような形など様々な形をした分子の世界を、
みなさまもシンラドームにて体感してみませんか?
次に「ライブ天体観測」を行いました。
シカゴにあるヤーキス天文台から、ビビアンさんとセッションしました。
本日はM27のあれい状星雲を、赤外線、緑色~青色のフィルタ、
黄色~赤色のフィルタの3種類で撮影したものを順番に紹介しました。
フィルタの種類によって写る光の波長が変わるため、同じ天体でも全く異なる写真が撮れます。
最後に、これらを3つの写真を合成したRGB画像を紹介しました。
合成することで生まれたカラー写真はとても綺麗です。
当日に撮ったこの様な写真が全てドームで見られるのも、ライブ天体観測の醍醐味ですね。


M27-full-color2.jpg
M27あれい状星雲(RGB画像)

ライブ天体観測の後は「もしも太陽がなくなったら?」
そして、「もしも太陽が複数現れたら?」というシミュレーションを行いました。
太陽が増減したら私たちの住む地球はどうなるのでしょうか?
シンラドームでしか見ることのできないこのコーナーをぜひお楽しみください。
さて、地球を飛び出して、他の恒星から眺める星空はどのように見えるのでしょうか?
太陽系から最も近い恒星、αケンタウリからの星空を眺め、
地球からとは全く異なる景色をみなさまと楽しみました。