10月14日@科学技術館

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今日の科学ライブショーユニバースは野本知理(千葉大学)が案内役を務め、ゲストに姫路科学館の徳重哲哉さんをお招きしてお送りしました。

「ゲストコーナー」ではゲストの徳重さんに「アンドロメダ銀河大衝突」という題でお話ししていただきました。
姫路科学館は姫路城から西へ7kmのところにある世界で5番目に大きいドーム型シアターを有する科学館です。
今日のお話は、NASAが2012年5月31日に発表したアンドロメダ銀河と天の川銀河が今から40億年後に衝突するという予測をもとに、日本でスーパーコンピュータを用いてシミュレーションしたドーム映像「アンドロメダ銀河大衝突」についてでした。これは姫路科学館が企画したもので、2016年11月に姫路科学館で上映された後、2017年3月に行われた第7回国際科学映像祭で優秀賞を獲得した映像です。また、映像は下記のリンクから視聴できます。
「[IFSV2017] 天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突シミュレーション 」
制作に携わった徳重さんは、この映像を企画する際に銀河の公転運動やダークマターを含めた宇宙の現象や物体の変化を、地球から見た姿の映像で再現することや、シミュレーションらしさのない現実的な映像にすることなどをこだわったそうです。360度の全天周映像で見る銀河の衝突は、ダイナミックで息をのむ美しさでした。

今日の科学ライブショーではゲストコーナーの他に「太陽系の姿」「重力の不思議」「分子の世界」をお送りしました。
「太陽系の姿」ではシンラドームリニューアルで追加された土星の環へ飛び込むシミュレーションを体験していただきました。

科学ライブショー「ユニバース」では毎回異なるゲストをお招きして土曜日に科学技術館にて上演しています。
近くへお越しの際はぜひご来場ください。

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