6月25日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」では、矢治健太郎(自然科学研究機構 核融合科学研究所)が案内役を務めました。

最近の「核融合科学研究所」の研究成果で、高速で移動するプラズマの乱流が世界で初めて発見されたことを紹介しました。研究所の施設を紹介するオープンキャンパスは、オンラインで9月10日に開催予定です。

「太陽系の姿」のコーナーでは、各惑星の紹介の他に、小惑星リュウグウに関するトピックも紹介しました。小惑星探査機「はやぶさ2」によって持ち帰られたリュウグウのサンプルに含まれる鉱物の解析からアミノ酸が検出されました。その他にリュウグウの成り立ちなど様々な考察がされています。また、「国際天文学連合」で天文分野の社会発展、普及、教育の貢献した人物に送られる賞の受賞者が決定しました。8月の国際天文学連合の総会で表彰されます。

さらに、最近の太陽の観測画像や観測データを紹介しました。近年通信機器に影響が出るなど太陽フレアについて話題となっています。この6月に起きた太陽フレアの黒点との関連性や発生状況の話もしました。

「本日の星空」のコーナーでは、「夏の大さんかく」や「さそり座」などを見ていきました。ここ近日では明け方に、金星や火星などの惑星が一列に並んでみることができるので、朝に強い方はぜひ観測に挑戦してみてください。

科学ライブショー「ユニバース」では毎週さまざまな科学の話題をお送りしています。
ぜひ科学技術館4階シンラドームへお越しください。

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