6月11日@科学技術館

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本日の科学ライブショー「ユニバース」では野本知理(千葉大学)が案内役を務めました。

まず、「分子の世界」 のコーナーをお送りしました。身近な水やエタノールさらに、様々な調味料の分子の形を紹介しました。また、食塩の温度を変化させることで分子がどのように運動するのかを観察しました。分子の運動は、温度を高くすると激しく、低くすると小さくなることが分かりました。

「恒星間飛行」のコーナーでは、人工衛星ガイアが観測した10億個弱のデータをもとに再現した星空を、会場の皆様と一緒に見ていきました。ガイアは星の位置を観測するだけではなく、星の距離や星が動いている方向も観測することができます。私たちは、地球に一番近い星から見える星空や紀元前のリアルな姿を見ることができました。

「重力の不思議」のコーナーでは、太陽系の様々な条件を変えることでどのような変化が起こるかシミュレーションで再現しました。地球の速さが速くなったら1年の長さは変化するのか、突然太陽が無くなったら惑星はどう動くのか、突然太陽がたくさん出現したら惑星はどうなるのか、会場の皆様と予想して楽しみました。

科学ライブショー「ユニバース」では毎回さまざまな科学の話題をお送りしています。ぜひ科学技術館4階シンラドームへお越しください。

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