「太陽系の姿」では、太陽がなくなったら惑星はどのように動くか、太陽観測衛星ひのでが送ってきた画像を見ました。また、この時期に見られるアンドロメ座とペガスス座を紹介しました。アンドロメザ座の頭、ペガスス座のお腹にあたる位置
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11月11日@科学技術館
今日は、一回目も二回目も家族連れのお客さんが多かったです。 「太陽系の姿」では、9日に起きた水星の太陽面通過についてお話ししました。軌道面の少しの傾きや惑星同士の位置関係など、理解してくださったと思います。実際に日本で見
続きを読む11月4日@科学技術館
本日のゲストは、理化学研究所の伊吹山秋彦先生です。伊吹山先生は銀河に関する研究をされていますので、今回は「銀河宇宙の世界」と「ゲストコーナー」を合体した、特別バージョンを上演しました。 私たちが見上げる夜空には、星のたく
続きを読む10月28日@科学技術館
まずはじめに「太陽系の姿」では立体映像を使って、太陽といろいろな惑星とがどのように引力で引き合いながら動いているかをシミュレーションで見てみました。土星が画面から飛び出すぐらいにスクリーン上では見えていて、お客様の中にも
続きを読む10月28日@国立天文台
本日は国立天文台および東京大学天文センターの特別公開日です。 ユニバースにはゲスト・案内役・アシスタントとここのメンバーが多いこともあり、公開日に合わせて出張ユニバースをやりました。ここで行うのは2000年の特別公開日に
続きを読む10月21日@科学技術館
「銀河宇宙の世界」では車輪銀河やアンテナ銀河の説明のあとお客様に指示していただきシミュレーションを行ないました。お客様の想像より銀河が散らばらなかったようです。 「ゲストコーナー」では「銀河の中心で輝くブラックホール」と
続きを読む10月14日@科学技術館
皆さんは、何故この地球にこんなにも多様な生き物がいるか、ご存知でしょうか? 本日の「ゲストコーナー」ではその問題の答えを見つけた、チャールズ・ダーウィンについてのお話でした。 ダーウィンは、子どもの頃から昆虫採集や生物観
続きを読む10月7日@科学技術館
本日は1、2回目ともにお子様が多く賑やかなライブショーとなりました。 「太陽系の姿」では10/6の中秋の名月の紹介をしました。残念ながら東京地方では大雨で見られませんでしたね。また、ノーベル物理学賞の紹介も行いました。宇
続きを読む9月30日@科学技術館
太陽系の惑星の数が8個になって1ヶ月経ちましたね。 なぜ冥王星は太陽系の惑星の定義から消えたのでしょう。 「太陽系の姿」のコーナーでは立体視を十分に使いながら、軌道・形・大きさなどで詳しい説明をしました。地球の位置が今と
続きを読む9月23日@科学技術館
本日は「太陽系の姿」「ライブ天体観測」「ゲストコーナー」の3本でお送りいたしました。 「太陽系の姿」では、本日無事打ち上げられたSOLER-Bや秋分の日にまつわるお話をしました。 「ライブ天体観測」ではシカゴのヤーキス天
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