2018年の科学技術館での科学ライブショー「ユニバース」

科学ライブショー「ユニバース」は、1996年4月以来、毎週土曜日の午後に科学技術館(東京都千代田区)で開催されています。
以下は、2018年に行われた科学技術館での「ユニバース」の一覧です。

[1996年] [1997年] [1998年] [1999年] [2000年] [2001年] [2002年] [2003年] [2004年] [2005年] [2006年] [2007年] [2008年] [2009年] [2010年] [2011年] [2012年] [2013年] [2014年] [2015年] [2016年] [2017年] [2018年] [今後]

2018年

月日 案内役 ゲスト
備考・要旨
上演
予定
1/6 矢治 健太郎
(国立天文台)
春山純一さん(JAXA宇宙科学研究所)
「月の縦孔・溶岩チューブとは何か」
「太陽系の姿」
「本日の星空」
「銀河宇宙の世界」
「ライブ天体観測」
1/13 亀谷 和久
(国立天文台)
谷口 明充さん(国立天文台ハワイ観測所)
「すばる望遠鏡を支える技術者たち」
なし
1/20 野本 知理
(千葉大学)
オープロジェクト
「ドームシアターで軍艦島を体験しよう 2018」
あり
1/27 亀谷 和久
(国立天文台)
竹居 光太郎さん(横浜市立大学 医学群生体システム医科学系 大学院生命医科学研究科)
「失われた脳機能を回復するための再生医療技術の開発」
なし
2/3 矢治 健太郎
(国立天文台)
辻埜太一さん(JICA青年海外協力隊ボランティア)
「時差14時間!?ペルーで天文・科学教育チャレンジ!」
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
2/10 矢治 健太郎
(国立天文台)
加道 雅孝さん(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)
「夢の顕微鏡〜X線で生きている細胞の内部を見る」
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
ライブ天体観測
2/17 伊藤 哲也
(国立天文台)
堀 秀輔さん(宇宙航空研究開発機構) (JAXA)第一宇宙技術部門
「H3ロケット開発最前線」
本日の星空
ゲストコーナー
太陽系の姿
銀河宇宙の世界
国際宇宙ステーション
2/24 野本 知理
(千葉大学)
藤原 英明さん(国立天文台ハワイ観測所)
「すばる望遠鏡バーチャルツアー 2018」
太陽系の姿
ライブ天体観測
分子の世界
重力の不思議
ゲストコーナー
3/3 矢治 健太郎
(国立天文台)
宮田 隆志さん(東京大学理学系研究附属天文学教育研究センター)
「世界最高標高の望遠鏡TAO」
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
ライブ天体観測
ゲストコーナー
3/10 亀谷 和久
(国立天文台)
中澤 暦さん(筑波大学)
「壊れても勝手に直るの?「プログラム自己組織化」」
本日の星空
太陽系の姿
宇宙の果てへ
ゲストコーナー
3/17 伊藤 哲也
(国立天文台)
西野 真木さん(名古屋大学 宇宙地球環境研究所 特任講師)
「月の環境を調べる(水素、酸素、そして水?)」
本日の星空
ゲストコーナー
太陽系の姿
銀河宇宙の世界
国際宇宙ステーション
3/24 大朝 由美子
(埼玉大学)
小田 達功さん(埼玉大学 大学院教育学研究科)
「とても軽い星はどのくらいあるの?」
3/31 野本 知理
(千葉大学)
三浦 昭さん(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所)
「趣味から始めるドーム映像制作」
太陽系の姿
ライブ天体観測
分子の世界
重力の不思議
ゲストコーナー
4/7 野本 知理
(千葉大学)
岩野 成さん(株式会社 丸玉屋)
「全天周ドーム映像『ハナビリウム 360』」
太陽系の姿
ライブ天体観測
分子の世界
重力の不思議
ゲストコーナー
4/14 亀谷 和久
(国立天文台)
石田 忠さん(東京工業大学)
「スケール則の不思議-壁をのぼる水-」
本日の星空
太陽系の姿
ライブ天体観測
宇宙の果てへ
ゲストコーナー
4/21 矢治 健太郎
(済美教育センター)
幸村 孝由さん(東京理科大学)
「春うらら、宇宙もうらら?」
太陽系の姿
本日の星空
銀河宇宙の世界
ゲストコーナー
理科の試験にメスシリンダーの読み方はよく出てきます。でもどうしてメスシリンダーの読み方はそんなに重要なのでしょうか。メスシリンダーの壁に水が吸い付くこの現象は、ミクロの世界でとても大事な現象です。そして実は最先端の科学・技術で大活躍です。小学校で勉強することは最先端の研究に繋がっている。そんなことを話したいと思います。
桜の季節もすぎ、新緑がさわやかな季節になりましたが、今日は
皆さんが目にしたことがない宇宙の姿についてお話したいと思います。
宇宙には地球のような惑星や、太陽のような星、さらに星が集まった銀河、
さらにさらに銀河が集まった銀河団とよばれるものなど、とっても沢山の
天体があります。その天体を皆さんが目にすることができる光ではなく、
目に観えないエックス線とよぶ光で見てみると、ガラリと印象が変わります。
そのエックス線の観測から、どんなことがわかってきたか紹介したいと思います。