5月12日@科学技術館

投稿者:

本日は初夏のような陽気で、たくさんのお客様に来て頂きました。
「太陽系の姿」では太陽系の惑星のお話や、もしも太陽が消えたら、などのシミュレーションを行いました。また、2006年に打ち上げられた日本の人工衛星「ひので」の撮影した太陽の画像を紹介しました。
「ライブ天体観測」はヤーキス天文台の皆さんと電話で会話しながら、撮影してもらったM13,M81,M104の画像を紹介しました。

「銀河宇宙の世界」では、太陽系が属する天の川銀河やソンブレロ銀河のお話や、そんな銀河が衝突するとどんな銀河が出来るかの紹介とシミュレーションをしました。
彗星がどんな天体か知っていますか?今日の「ゲストコーナ」は、彗星探査機スターダストのお話でした。スターダストは、1999年に打ち上げられビルド第2彗星に接近しチリを集め地球に帰還します。彗星のチリは、直径0.01mm位で地球のマントルに似た成分が含まれている事がわかっています。さらに彗星を調べると、46億年前の太陽が誕生したころの事を知ることが出来るそうです。とても小さいチリからとても大きい太陽の事を知る事が出来るすばらしい研究だと感じました。
図:ヤーキス天文台から送られてきたM104の画像