12月15日@科学技術館

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本日は晴天にめぐまれたくさんのお客様においで頂きました。ありがとうございました。
火星がまた地球に近付いています。12月19日にもっとも火星が地球に近付きます。現在でもふたご座の近くに明るく赤い星が輝いているのが火星です。肉眼でも良く見えますのでぜひご覧ください。
12月13日から15日の間にふたご座のあたりから流星群が発生しました。この流星群は毎年来ることが知られています。残念ながら一番のピークは過ぎてしまいましたが、来年もこの時期のふたご座流星群が楽しみですね。
「 ゲストコーナー」では国立天文台の古徳純一先生に「太陽は”爆発”だ!」と題して観測衛星「ひので」で見た太陽の姿についてのお話をしていただきました。我々の眼では見えないX線を使って太陽をみると、太陽の表面で大小さまざまな爆発がいたるところで起こっていることがわかったそうです。これからも「ひので」でいろいろな太陽の謎が解き明かされる日が待ち遠しいですね。
「ひので」プロジェクトウェブページ(国立天文台)もご覧下さい。
http://hinode.nao.ac.jp/