7月4日@科学技術館 世界天文年特別イベント

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ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で宇宙を見てから2009年でちょうど400年経ち、今年は世界天文年となっております。特に7月7日を中心に全国同時七夕講演会ということで、日本各地で催しが行われております。
今回のユニバースも、世界天文年特別イベントということで、ガリレオ・ガリレイについて紹介しました。
ガリレオは望遠鏡で、宇宙を見ただけでなく、月の詳細なスケッチをとったり、木星の衛星を熱心に観測することで、地球以外を中心に回っている天体を初めて発見し天動説の誤りに気がついたと言われています。当時の望遠鏡はあまり性能もよくなかったので大変だったんでしょうね。
また「恒星間飛行」では、もうすぐ七夕ということもあり、織姫星まで実際に行ってみることにしました。織姫星のベガと彦星のアルタイルは10光年ほど離れているそうですが、実際に行ってみると、宇宙の中では案外近く見えますね。

図:宇宙の中でのベガとアルタイルの位置関係
次の「銀河宇宙の世界」では、人間が宇宙の「広さ」を知っていった歴史を紹介しました。
ほんの90年前までは天の川銀河の外がどうなっているかわかっていませんでした。
その後、詳細な観測が進み、天の川銀河のほかにも宇宙には沢山の銀河があり、
しかもその銀河が網目状の構造をなしているということもわかってきました。
こういった構造がどうやって出来たのか等まだまだ完全に解明されていない事も多いですが
いつかわかるようになるといいですね。