本日のライブショーは、久し振りに春らしい陽気に恵まれ、たくさんのお客さまにおいで頂きました。 「太陽系の姿」では、今晩見ることの出来る春の星座、おとめ座や牛飼い座、また、夕方西の空に輝く金星についてお話ししました。 「実
続きを読む投稿者: live
4月14日@科学技術館
科学技術館のある北の丸公園の桜はこの暖かさで散りすっかり葉桜になってしまいましたが、アメリカ合衆国ウィスコンシン州のヤーキス天文台の構内に数日前の雪が残っている光景をインターネット越しに見ることができました。 ヤーキス天
続きを読む4月7日@科学技術館
今日は北の丸公園の桜がきれいだったこともあり、たくさんのお客さんが来て下さいました。一回目・二回目とも満員となりました。 「太陽系の姿」では、惑星の名前をお客さん全員で復習しました。小さいお子さんもたくさんいたので、皆さ
続きを読む3月31日@科学技術館
本日は一回目、二回目ともに満員の上演でした。 「太陽系の姿」では、冥王星がこのたび惑星から準惑星の仲間に入ったことを紹介しました。 また、太陽系の大きさを実感していただくために電球を太陽に見立てユニバースホール内に置くと
続きを読む3月24日@科学技術館
一回目、「太陽系の姿」では太陽系の惑星を紹介していきました。冥王星のような天体を「準惑星」と呼ぶことに決まったことも紹介しました。「ライブ天体観測」ではシカゴのヤーキス天文台のビビアンさんに出演していただきました。今日は
続きを読む3月17日@科学技術館
「太陽系の姿」では、太陽系の惑星の定義が変わったことや、この季節に見られるしし座や金星の紹介をしました。また、ひのでが観測した水星の日面通過の動画などを見ました。 「恒星間飛行」では、しし座のレグルスに飛んでペガスス座を
続きを読む3月10日@科学技術館
「太陽系の姿」では、もし地球の進む速度が少し速かったりや遅かったりしたらどのようになってしまうか、をみました。また、もし太陽がなくなってしまったら太陽の周りを回っている地球を含む惑星達はどうなってしまうのかということもや
続きを読む3月3日@科学技術館
今日は「ゲストコーナー」がないライブショーとなりましたので、40分たっぷりとユニバースのコンテンツをお楽しみいただきました。 一回目には、「太陽系の姿」を紹介した後、太陽系を200億分の1に縮めると地球の大きさや太陽
続きを読む2月24日@科学技術館
「太陽系の姿」では、地球の衛星である月、宵の明星・明の明星とも呼ばれる金星、環を持つ土星や、くじら座のミラという明るさが変わる不思議な恒星のお話をしました。この日は天気が良く綺麗な半月が夜空を照らしていました。 「ライブ
続きを読む2月17日@科学技術館
前半は「太陽系の姿」「恒星間飛行」で惑星の大きさと距離を実感してもらいました。 最後の「ゲストコーナー」では『地球上の水循環と世界の水資源の現状と将来』と題して東京大学の沖大幹さんに、水蒸気の動きや川の水量の変化を使って
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