本日は通常上映の科学ライブショー「ユニバース」に代わって特別展「日本のノーベル賞科学者展」講演会を「シンラドーム」で行いました。今回、ノーベル物理学賞の対象となった研究分野に携わる現場の研究者の方に解説をいただきました。
続きを読む10月19日@科学技術館 特別展「日本のノーベル賞科学者展」講演会
特別展「日本のノーベル賞科学者展」講演会と題しまして、10月18日、19日にわたって本年ノーベル賞を受賞した研究分野に携わる現場の研究者の方に解説をいただきました。昨日行われた物理学賞解説に続きまして、本日はノーベル化学
続きを読む10月18日@科学技術館 特別展「日本のノーベル賞科学者展」講演会
本日は通常上映の科学ライブショー「ユニバース」に代わって特別展「日本のノーベル賞科学者展」講演会を「シンラドーム」で行いました。今回、ノーベル物理学賞の対象となった研究分野に携わる現場の研究者の方に解説をいただきました。
続きを読む10月11日@科学技術館
今日はたくさんのお客様がいらっしゃって元気いっぱいなライブショーとなりました。 最初に私たちの太陽系の様子をご紹介し、恒星の世界を抜け、銀河宇宙の世界を旅しました。 「ゲストコーナー」のトピックはノーベル賞を受賞し
続きを読む10月4日@科学技術館
夜空を見上げてみると、頭上には星々が瞬いています。 これらは「恒星」と言い、ちょっと注目してみると赤かったり、青かったりと、様々な星があることに気づきます。 星座を模っている恒星は太陽と似ていますが、それらは、個々に特徴
続きを読む9月27日@科学技術館
秋分の日が過ぎて肌寒い季節になってきました。 夕方になると秋の星座をたくさん見ることができます。 カシオペア座、ぺガスス座、アンドロメダ座、やぎ座…… 他の季節に比べて暗い星が多い秋の星座ですが、本日の「ユニバース」では
続きを読むシンラドーム&科学ライブショー「ユニバース」漫画化
"理系漫画家"はやのんさんが日刊工業新聞に連載している「キラリ研究開発」に、シンラドーム及び科学ライブショー「ユニバース」が取り上げられました。 先々週2008年9月8日(月)の25面に前編が、そして
続きを読む9月20日@科学技術館
心配していた台風も早朝には去ってくれて、安心して「ユニバース」で夜空を見ることができました。 太陽と地球は149,598,000km離れています。 ちょっと小さくしてみて、二百億分の一にすると…..太陽は直径
続きを読む9月6日@科学技術館
夏休みも終わり、「シンラドーム」リニューアルオープン以来、毎日上演していた「ユニバース」も、毎週土曜日の上演となりました。 本日は「太陽系の姿」で、太陽・木星・土星に注目しました。太陽の活動は周期を持って活発になった
続きを読む8月31日@科学技術館
みなさんは地球から宇宙に飛び立つとどんな世界が見えると思いますか?太陽系からみた星座は、私たちが地球で見ている星座とほぼ同じです。私たちが良く知っている十二星座を眺め、太陽系から離れると、4光年を過ぎたところで、星座の
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