3月3日@科学技術館

 今日は「ゲストコーナー」がないライブショーとなりましたので、40分たっぷりとユニバースのコンテンツをお楽しみいただきました。  一回目には、「太陽系の姿」を紹介した後、太陽系を200億分の1に縮めると地球の大きさや太陽

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2月24日@科学技術館

「太陽系の姿」では、地球の衛星である月、宵の明星・明の明星とも呼ばれる金星、環を持つ土星や、くじら座のミラという明るさが変わる不思議な恒星のお話をしました。この日は天気が良く綺麗な半月が夜空を照らしていました。 「ライブ

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2月17日@科学技術館

前半は「太陽系の姿」「恒星間飛行」で惑星の大きさと距離を実感してもらいました。 最後の「ゲストコーナー」では『地球上の水循環と世界の水資源の現状と将来』と題して東京大学の沖大幹さんに、水蒸気の動きや川の水量の変化を使って

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2月3日@科学技術館

本日は沢山のお客さんがいらっしゃいました。 「太陽系の姿」では、今現在見られる星座や天体のお話、太陽がいなくなった時の惑星の動き、新しい星が来た時の惑星の動きなどを紹介、シミュレーションしました。小学低学年のお子さんでも

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1月27日@科学技術館

今日の一回目のライブショーの「ライブ天体観測」のコーナーでは、シカゴのヤーキス天文台で撮影して頂いた、M101や、土星といった天体の画像を紹介しました。 次に「太陽系の姿」のコーナーでは、マックノート彗星が今どこにいるの

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1月20日@科学技術館

「太陽系の姿」では惑星の水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星を紹介しました。そして火星と木星の間には小惑星がたくさんあり、海王星の付近にも小さな天体がたくさんあり、エッジワース・カイパーベルト天体(EKBO

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1月13日@科学技術館

本日は「太陽系の姿」「ライブ天体観測」「分子の世界」「ゲストコーナー」の4つの上演がありました。 「太陽系の姿」では、惑星の名前当てクイズや地球の速度が変わったらどうなるだろう? などの実験を行いました。 「ライブ天体観

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1月6日@科学技術館

皆様、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 天候が悪いにもかかわらず、1回目、2回目ともに大勢のお客様にお越しいただきました。 新春初のライブショーは、国立天文台の伊藤哲也さんが案内役でした

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12月23日@科学技術館

今日のライブショーはクリスマススペシャルということで、クリスマス関係の星の話題を交えてお送りしました。 「太陽系の姿」のコーナーでは、いっかくじゅう座にあるクリスマスツリー星雲や、ベツレヘムの星はどれだったのかといった事

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12月16日@科学技術館

今日のライブショー、一回目のテーマは、自転と星座でした。 まず、「太陽系の姿」のコーナーでは、地球の自転軸の直線上に北極星があり、地球からだとあまり回転していない様に見えるのを確認しました。その後、金星にジャンプし、金星

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